Backstage of WEB.ASCII

すご存.jp な~んもしないのに、な~んか楽しい「MyMiniCity」

07-12-20
22:02

佐久間
佐久間

年末や年度末で仕事に追われ、空気もお肌も心の中もカサカサに感想してくると、無性にゲームをやりたくなることってありますよね? でも、時間はない。でもゲームしたい。でも時間は……。

そんなアナタには、つい最近登場した米Motion-Twin社のウェブゲーム「MyMiniCity」がぜひおすすめだ。


01.jpg

まずは、同社のサイトで日本のランキングhttp://www.myminicity.com/ranking?region=JP)を覗いてみてほしい。すでに街が完成しきった“「シムシティ」のパッケージ”のような摩天楼が表示されるだろう。

「すわ、ウェブサービス版シムシティ? だめだめー、そんな手間も時間もかかること、できないよー」と思われた方は安心されたし。このMyMiniCityは、ほとんど手をかけることがない。というよりも何もできない箱庭ゲームなのだ。

02.jpg

遊び方は、右側の赤いボタン「Build my city」をクリックして自分の好きな名前を入力。重複していなければすぐに自分の街(というか土地)が作成される。最初に見えるのは、ぽつんと一軒家が一つだけ。周りには野原や木々があるだけの閑散とした景色が広がる。ほんとにそれだけ。何らコマンドはない。

でも、その自分の街のURLを試しに友人にメール(やメッセンジャー)で送って、見に来てもらおう。その後にリロードすると、あら不思議! 家が1軒増えている

何のことはない。これって要するに、アクセスログとか足跡と呼ばれる機能を町の発展に変えているだけ。同じIPアドレスからのアクセスは1日に1度しかカウントされないので、最初はなかなか発展しないのだが、友人・知人・マイミクシィ・etc.……を巻き込んだり、画面右上に表示されているランキングの近い人を訪問しては挨拶する(最初の段階で唯一できるのは、メッセージの入力だけ)のを繰り返すと、徐々に住人が増えてくる=アクセス数が増えていく。これが数字のアクセスカウンターだったり足跡帳の名前リストだけだと味気ないのだけど、家が建って町が発展していく様子を見せるのがユニークなところだ。

住人が増えてくると、序盤は暗転していた画面左下の2~6のコマンド(住人たちからの要求)が使用可能になるようだが、20日に始めたばかりの我が街では、そんな風に忙しくなるのも当分先だと思われる。

03.jpg

惜しまれるのは、街のリロードをいちいち手動でやらなければならないこと。というか、そもそもこれってブログパーツで配布した方が広く受けるサービスじゃなかろうか? ともあれ、しばらくの間は我が町(kuma.kuma)の発展を、ゆっくりのんびり眺めてカサカサしがちなこの時期の気分転換にするつもりだ。A列車のような箱庭好きならハマる素養はあるはず。一度お試しアレ!

この記事へのトラックバックURL

http://blogmag.ascii.jp/admin/mt-tb.cgi/913

Backstage @ WEB.ASCII
[ Blogmag ]

ASCII.jpの各コンテンツを運営するWEB.ASCII 編集部が取材こぼれ話や編集部の日常をお送りします。

新着記事

カレンダー

<< 2011年02月
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28          

編集者別アーカイブ

アーカイブ

RSSフィード

RSSフィード

RSS2.0 フィード
Atom
Backstage of WEB.ASCII の更新情報はこちらをご利用ください


WEB.ASCII