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大きくて重いのであまり使わなくなった「単一乾電池」。家には1個もないと思うのだが、ひさびさに進化していたので買ってきた。下の写真なのだがデザインもなかなかカッコいい。一見、ただの単一電池で、実際これは単一電池として使えるのだか、+のボッチのヨコに小さなスイッチがついている。
このスイッチを押すと、なんとボッチの反対側についているLEDが点灯してしまうのだった。「Lighting Battery」というベタな名前が付いているのだが、日本ではケイ・コーポレイション(http://www.kc-styling.com/index.html)が、「でんちでライト」という商品名で販売している(お値段は399円)。1個のLEDだがさすが単一乾電池(てなことはないか)、結構、明るい。防災グッズとしてもアピールしていきたいということらしい。
専用ケースに入れて、こんなふうにスマートに使うこともできる(上からぶら下げることも想定)。製造元は、広州市虎頭電池集団有限公司となっていて、中国のメーカーが作ったものだ。合体商品といえば、「ラジカセ」(ラジオ付きカセットテープレコーダー)という金字塔があるが、実用とイマジネーションの産物。受験戦争->深夜放送->ラジカセとなったのだ。はたして、この電池が世間に広く受け入れられるかは不明だが、こういう合体商品が、中国から出てきた点には注目したいところではないでしょうか?
実は、個人的には、「単一乾電池」の大きさと重さ、握ったときの感触や郷愁的丸みとかが物質主義的な満足を満たすのでありますが。
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