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フローティングペン(フロートペン)といえば、透明な液体の中を小さな絵が静かに動いていくようすが、なんとも心にやすらぎを与えてくれます。これには、絵を黒いマスクで覆ってそれによって女性が服を脱いだり着たりする趣向のものもあって、個人的にはそっちも気になるんだけど一応ここでは前者のお話です。
私もコレクターでもないのに机の中に、いつのまにか何本もフローティングペンがたまっていたというクチです。そして、私の中でだいぶ前から盛り上がっていたのが「一生に一度くらいはフローティングペンを作るだろう!」という気持ちでした。というこわけで、1年くらい前から「やるぞ!」ということを周囲の一部の人たちに言い始めて、スタートしたのが以下のプロジェクトです。
A Project for Making a Floating Pen at least Once in my Life
一生に一度くらいはフローティングペンを作るだろう!:実行計画
というのもその頃までにいくつかのアイデアがたまってきて、この夏、デザイナーのサトー氏(図工芸術 http://taku-s.com/)の協力を得てその中の1つを形にしました。そして完成したのが、「A Man in a Pen, Walking」と「A Man in a Pen, Swimming」2本のフローティングペンなのです。以下のビデオを見てもらえば説明は不用でしょう。
いやー、自分のフローティングペンが出来るって嬉しいなー。よく動いているでしょう! しかし、ここまで来るのは大変だったのです。最初の頃のはまったく話にならない出来で、実に、都合6本もの試作サンプルでトライ&エラーを繰り返してできたものなのですね。アニメーションするのは、ペンを製造してくれるデンマークの会社も驚いていて、最後の試作は、通常2週間かかる試作サンプルをほとんど瞬時にあげてくれました。
※ここまで来る途中で作られた試作サンプルのペンたち
さて、このペンって1本だけ作るというわけにはいかないのですよね。ということで、自動的に大量のペンができてしまいました。これを、コミケ感覚で手渡しで売ってもいいんだけどとても手に負える数ではない。そこで、どうせならみんなに使ってもらいたいというわけで、お店などにお願いして販売してもらおうかとも思っています。準備が出来たら続報いたします。
A Project for Making a Floating Pen at least Once in my Life
(一生に一度くらいはフローティングペンを作るだろう!」公式サイト
http://twitter.com/hortense667/
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