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不忍ブックストリートの一箱古本市に出かけてきました。谷中、根津、千駄木のあたりのギャラリーとか雑貨屋さんとかの店頭を借りてやっている古本市です。下の写真は、D坂近くにある喫茶「乱歩」となりの東欧雑貨のビスケットさんの店先。
それにしても、谷中というと丸尾末広さんが住んでいたくらいの記憶しかないんだけど、これが、ちょっと楽しい町並みで驚きました。お年寄りの原宿といわれる巣鴨的要素や江戸趣味とかに加えて、なぜか若者系のやや森ガール系のカルチャーもあり。ちょっと不思議な化学変化が起きているもようです。で、とにかくお店が多い(写真からはいまひとつ伝わらないですが)。
南陀楼綾繁さん(「一箱古本市の歩き方」出ました)には、「次回はぜひ出品してください」と言われたので、ブック・ダイバー(探求者)の「古ぽん秘境めぐり」で売り上げいまいちだった私としては、次回リベンジをはかる覚悟。実際、よく売れている感じでグルリと回ってきて、自分の一箱古本の売れ行きを確認とか楽しそう。このあたり、珈琲店も多い。谷根千とか、好きになりたい人は衿沢世衣子さんの『ちずかマップ』をご覧あれ。
東京カレーニュース
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