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1976年に発売され日本のマイコン時代の幕開けを告げる製品となったNEC(日本電気)の「TK-80」についてのイベントが行われます。当時、NECでこれを担当された渡辺和也さんや、開発者の後藤富雄さんが参加されるほか、実演&体験セミナーといった内容になっています。
東京理科大学近代科学資料館が、情報処理学会の「分散コンピュータ博物館」に認定されたのを記念した一連の催しがあるのですが、これの第一弾が3月27日(土)の「パソコンの元祖TK-80・実演とシンポジウム」です。この日の詳細がようやく決まってきました。
第一部:パネルディスカッション「TK-80とは何だったのか?」
登壇者:後藤富雄(TK-80開発者)
渡辺和也(TK-80プロジェクト責任者)
榊正憲(『復活!TK‐80』著者)
※敬称略
司会:遠藤諭(元『月刊アスキー』編集長/アスキー総研)
第二部:持ち込みマイコン大紹介/実演体験会
(パート1):オンステージ
(パート2):ワークショップ
第二部のワークショップは、パンフレットにも「TK-80、その他のマイコン持参実演歓迎」とあるとおり、参加者が持ち寄った機械を見せ合い、体験し合うというものです。TK-80が集まるだけでも楽しいわけですが、「オレのマイコン見てくれ」みたいなのも楽しそうです(近代科学資料館のサイトでの告知が手違いで遅れているとのことですので上記パンフをご覧のこと)。
個人的には、一連の催しの中で6月5日(土)・6日(日)に「タイガー計算機実演指導」も、お勧め。これをやられるのが、機械式計算機の会(http://keisanki.on.coocan.jp/)の渡辺祐三さんです。今回も、渡辺さんのお誘いでこのイベントに関わらせてもらうことになりました。
.渡辺さんとは、『美 機械式計算機』(http://bit.ly/b3PpAL)で、ツーゼの機械式2進浮動小数点式コンピュータ(近年では世界最初のコンピュータとの意見もある=http://www.sorae.jp/0219/844.html)について書かせてもらったりした縁もあり。ということで、ご興味のある方は、TK-80のイベント、機械式計算機の実演指導の会など、いらしてください。
東京カレーニュース
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