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HTC TATTOOは何がよいのか考えてみた

Blogmag , 秋葉原・Hong Kong・神保町 , 近代プログラマの夕4

Posted at 2009/11/26 12:06:14 by hortense

 前回の日記で書いたけど、香港・深センに「Ophoneを買いに」と出かけたんだけど買ってきたのは「HTC TATTOO」だった。なぜ、みんなの注目がTATTOOに集まったのか考えてみた。なんでもない色と形なのだが、いざ手に持ってみるとちっこくて、ポニョっとして、アジア的なオタなテイストもある。SENSE(HTCのUI)もシンプルでわかりやすい画面(画面中央にデカデカと表示されるウィジェットを切り替えて使う)にあっている。

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 TATTOOは小さいと書いたけど、どれくらい小さいのか? Magicが、113×55.56×13.65mmで116g (電池込み)、HEROが、112×56.2×14.35mmで135g(同)、TATTOOは、106×55.2×14mmで113gしかない。ちなみに、iPhoneは、114.3×61.0×12.1mmで135g。こう書かれてもピンと来ないかもしれないけど、HT-03Aと重ねてみるとよく分かります。

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 裏ブタを開けてみたら、「OPEN」と書いた矢印が! HT-03Aでも「VOID」と書いたナゾのボタンがあったけど、これは、全面パネルから本体がカパッと外れる構造かもしれません(まだやってないけど)。メンテ性を重視しているんでしょうか? このスペックで「安い」というのがあるけど、全体的に目に見えにくい新しさを感じる端末です。ちなみに、OPENの手前のツメは、HT-03Aにもあったストラップを通すフック。

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 しかし、TATTOO人気のもう1つの理由は使い放題USIMかもしれません。今回も香港在住携帯ジャーナリストの山根康宏さんにお付き合いいただいたのだが、ハチソン「3」のデータ通信使い放題USIMを教えてもらった。数十HK$で、3日間~5日とかモバイル通信し放題というのは、地図や情報検索で旅行を変えてしまう可能性がある。下の写真は、鴨寮街の露天の電気街のSIM屋さん。

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 TATTOOを買って、早々にAndroidのGoogle Mapsを使ってみたのだが、香港の場合、ビルの名前まで漢字と英文で入っている。香港旅行マニアでは常識の『香港街道指南』まではいかないのだが、車や徒歩でのルート検索なんかもできちゃう便利さ(下の写真では分かりにくいんだけどQVGAでも文字はちゃんと読める)。まさに、グーグルがAndroidで用意した道にハマった感じなのだが。

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 Androidといえば、三井ベンチャーズ主催の「i*deal Competition」が今年も開催されます。関連の丸山不二夫さんと林信行さんの「iPhone × Android頂上対談」というやつの司会をやらせてもらいました(http://www.ideal-comp.jp/content/01_01.html)。「i*deal Competition」は、iPhoneやAndroidなど、次世代モバイルのソフトウェアやビジネスアイデアを競うコンテスト。どんな妄想ができるかが勝負どころなので、「オレは妄想している」という人こそ応募の価値あり。

i*deal Competition : http://www.ideal-comp.jp/

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