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ガジェット(gadget)の語源は、船乗り(というよりもスコットランドの漁民たち)が使っていた言葉だと、本で読んだ(『I Hear America Talking』Stuart Berg Flexner著=ネットがなかった時代の分厚いネタ本ですなぁ)。
そんな船乗り(ガジェット漁りのですね)の私ですが、最近、購入してとっても満足しているのが、超小型デジタルカメラ「Suprema Digital Keychain Camera with Preview Screen」(これが製品名かどうか分からないのですが、こうとしか書いてない)。
これが、相手が24.5メガピクセルのニコンD3xの話をしていようが、サンフランシスコのMacWorld ExpoでGPS内蔵のP6000が出てきたよねぇという話をしていようが、黙らせてしまうものがある。ああ、ガジェットの力は偉大。小型のちっコイカメラ、俗にいうトイカメラは、日本でも一時期ブームになりました。しかし、もうひとつ私の心を掴んでいなかったのは、QV-10の時代からデジカメには必須のはずのプレビュー液晶がなかったこと。その点、この「Suprema」は、一人前に、1.1インチの液晶がついている!
液晶が付いていると書いたが、これが256色もないような、バックライトが液晶の裏側中央部にLED1個しかないような、想像を絶するサイテーな映り具合。ところが、パソコンに取り込んでみると撮影画質は、思ったよりもキレイだったりします(QV-10と同じく白とびするのですが)。しかし、本体形状が結構持ちやすく考えてあって関心したり、本体カラーのテキトーなバリエーションもちょっと楽しい。船乗り(ガジェット漁りの)心をそそります。
作例
スペック
Suprema Digital Keychain Camera with Preview Screen
解像度:30万画素(640×480ドット)
内蔵メモリ:8MB(メモリカード不要)
撮影範囲:4インチ~無限大(固定焦点)
本体色:白、ピンク、ブルー、水玉
価格:12ドル(約1100円)
さて、どこで買えるかというと、私は、ラスベガス郊外のウォルマートで買ってきました(関連:ソニーがなぜ?「しっぽがない」=http://research.ascii.jp/elem/000/000/014/14468/ )。
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