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「製造業の不況を象徴するような現象ってありますかね?」と聞かれた。私は、ナゾをかけられるのが大好きなのだが、これの答えは意外に簡単ではなかった。「~が売れていない」というような直球はダメとのこと。それで、ちょっと調べてみた。
●アレクサ・トラフィック・ランキング(サイト状況)
Alexa(Amazon傘下のネット調査会社ですね)で、サイトの賑わい具合が一覧できるわけなのだが、トヨタ公式ホームページのPV(ページビュウ)はこんな感じ。
トヨタは、オンライン見積もりなど一般ユーザー向けの情報をco.jpに持っている。円高や世界不況が大変だけれど、日本企業ではエクセレントなトヨタではありますが、国内の“車離れ”というのがこれですかねぇ? 下は、「reach」(訪問者数に関するレート)。10月下旬からの「reach」の減少は何が理由でしょうか?
●ヤフー検索総数ランキング
みんなが検索エンジンでどんな単語を引いているかも調べてみると、今週に入った12月9日から12日までかけて「ハローワーク」がランクインしている(下の画像は12日分)。「年賀状」などの旬な検索語に迫る勢いというのが凄いです。解雇とかリストラという言葉ではなくて、「ハローワーク」という言葉が入ってくるところが検索エンジン。
●兆し(ブログで使われている言葉)
「社会」タグ押すと「大不況」、「雇用対策」、「景気悪化」、「経済危機」と眺めているだけで不景気になってきそうな単語が並んでしまう。
●グーグルトレンド(検索語傾向)
「不況」「蟹工船」のトレンド具合。
不況になって「不況」という単語で検索をしはじめるわけですね。ちょっと面白いのは「金持ち」と「貧乏」が2006年4月頃に立場逆転。
東京カレーニュース
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