2008年05月
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 ロシア話の続き。しばらく前から欲しいと思っていたロシア式ソロバンをゲット。イズマイロボという土産物&アート市場みたいなところに売っていた。見てのとおり珠の数も10個ずつ(1桁だけ4個)の巨大なソロバンである。日本のソロバンとは趣向が異なると思いきや、木枠の中に珠のあるソロバンは、日本と中国とロシア式しかないらしい。それにしても、これって小学校の「数のおけいこセット」で使うもんみたいと言われそうなのだが。どっこい、ロシアをなめてはいけない。意外にも使い勝手がいいらしい……。


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 5月28日。「Silverlightプロフェッショナル・セミナー」(http://www.creativevillage.ne.jp/pec/seminar_forum/detail?id=1085)というのに参加。Silverlight+Expressionとなると、どうしても、Flashとの比較になるのだが、これがなんというか宗教的な違いとでもいうべきものがある。Flashは「神は細部に宿る」(グラフィックにActionScriptが貼られる)であるのに対して、Silverlightは「神は見ている」(JavaScriptでパラパラ漫画を好きなタイミングで出すだけ)だ。Flashは、理想主義で、Silverlightは合理主義ともいえる。たしかに、プログラマには後者がサッサといろいろやれそうだ。セミナーのスペシャルゲストは、声優の古谷徹氏。古谷さんとはアスキーネットの最初期に、チャットで「巨人の星ゴッコ」をやったことがある。週アス編集長の宮野と塩田伸二も一緒。飛雄馬が「ミナさん!」と叫ぶシーンもやったのだが、当時、古谷さんは中学生で、ミナさん役の声優さんは一児の母だったとか。そんなこと、まるで気づかずに見てました。p.s. アスキーからSilverlightの本も出ています(http://www.ascii.co.jp/books/books/detail/978-4-7561-5033-2.shtml)。

 数日前の話。14日に続いて東京FMから出演依頼。私の滑らかな喋りが評判になったのかと思ったら関係なかった。電話で答えたものが、23日朝の「クロノス」(http://www.jfn.co.jp/ch/)という番組で放送されるそうだ。取材を受けたのはソフトの違法コピーやYouTubeの違法アップロードのお話。東京FMといえば、私がサラリーマン時代(いまもサラリーマンなのだがもっとカタギだった)、毎朝、聴いてから会社に出かけていたのを思い出す。なぜかといえば、東京FMを聴きながら朝を過ごすと元気が出てくる。それは、この時間のキャスターが『エイトマン』の声の高山栄さんだったからだ。あの声、分かりますよね? そろそろ、出社の時間。私も、東八郎として一見フツーの社会生活を送りに行ってきますっ。


『おもいでエマノン』(鶴田謙二・ 梶尾真治著、徳間書店刊)。ロシアのNさんに送るマンガ本(モスクワは邦人が1300人しか住んでいないそうで日本の本を売っていないそうだ)を買うために書泉グランデ地下、高岡書店とハシゴするが見つからず。「鶴田謙二5年ぶりのコミックス」という帯が目に入り購入。エマノンの尻、左右描き分けられている。絵師鶴田謙二! 書泉グランデ地下は、私の業界の有名人・古田島義和氏がマニアたちを喫茶店に連れ出しては品揃えを作り上げたのが始まり。当時、日本で一番売り場面積当たりの売上げが高いと新聞記事に書かれた(本人はご存じなかったようだが)。その伝統がいまも守られるというよりもさらに頑強なオタの砦のようになっている。とらのあなの元祖のようなところだ。


 

 前の日記で「この飛行機なんでしょう? > 戦車部長」と書いたら、海保観閲式帰りの戦車部長から親切なメールが来ました。やっぱり、本ちゃんの戦勝記念日とこの日の予行演習では飛んでいるものは一緒のようですね。以下、その内容……。


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写真は赤の広場のエンドウ(これは予行演習の前日)。意外に狭い。ちなみに、右に見えるヴァスクレセンスキー門はスターリン時代に壊されていたのが復活。つまり、いまはここから入って真っ直ぐ赤の広場を通過するといういかにもなパレードはできないのだそうですね。


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 5月5日は子供の日。ではなくて、モスクワでは戦勝記念日の予行演習が行われていたのだった。その日、私は、なぜか日本国大使館の車で移動中だったのだが(詳しくは今度書きます)、モスクワ中心部に近づくにつれて交通規制がいろいろとされている。気がつくと上空にヘリやジェット機が! スカパーの「アンソニー世界を食らう」のファンの私としては、彼が「アンソニー、ロシアを食らう」の回で何十万円か出してジェット戦闘機(練習機?)に乗っていたのを思い出した。都市上空をジェット戦闘機が飛ぶ5月晴れ……なんとなく俳句みたいになってしまいました。

まずやってきたのは旗をぶら下げたヘリ。

これの前に輸送機と護衛機がかなり接近して飛んでました。

この飛行機なんでしょう? > 戦車部長。

これは、ミグですよね! なんとなく隊列を組んでいるところが渡り取りのような風情があります。

 「MADムービーについて教えてほしい」と言われた。東京FMの「WONDERFUL WORLD」という生番組。電話でヘラヘラと解説していたら「渋谷スペイン坂スタジオ」まで出かけてお話をすることになった。「MADムービー」なんて、なかなかやらないネタなのでちょっと楽しいとも思ったのだが……アスキー総研の宣伝。個人的には、すぐに連想したのが「ゴジラ対ミンキーモモ」。つまり、音の時代のものなのだ。その話もせず、「世の中なんてMADだらけなんですよ。カラオケなんて、浜崎あゆみと似ても似つかないおネエさんが浜崎の曲を歌ったらMADですよね」なんて話もせず、真面目な話ばかりしちゃった。


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 茂木淳一さんと、小山ジャネット愛子さん。 お世話になりました! p.s.椅子がドイツのデュオバックなんですね。


 5月上旬、モスクワに友人Hを訪ねる。旧ソ連時代のKGB本部の近くにあるインターネットカフェにコスプレ仲間が集まるらしいという情報を得て出かけてみた。実は、曜日の関係かコスプレ集団には遭遇できなかったのだが、カフェの壁を見ていて「?」と思った。ステージ(らしきもの=ロシアのコスプレはステージで行われることが多いのでその前で綾波レイやらハルヒやらの出で立ちのロシアっ娘がポーズするのであろう)のバックが見覚えのあるマシンの透視図なのだ……


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