2007年12月
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▼東芝とシャープがテレビ用の液晶パネルで提携。 東芝・シャープ・パイオニア、松下・日立・キヤノン、ソニー・サムスンの3勢力の戦いとなる。この展開自体が、いかにこの分野の競争が熾烈になっているかを物語っている。米国でシャープやソニー、サムスンを抜いて液晶テレビの一位に踊り出たのが、シリコンバレーにある社員わずか90人のビジオ(vizio)。同社のサイトで価格を調べていたら確かに安い。52インチの液晶テレビが2499.99ドル。42インチは1099ドル、32インチは629ドル。日本メーカー製は機能満載だから単純には比べられないが、日本の大手量販のお値段と比べて65~75%のお値段だ(1ドル=114円くらいの計算)。テレビは、完全にパソコンが90年代にくらった水平分業の波をかぶりつつあるのだ(少なくとも米国では)。
※日本橋「紅花別館」のココットカレー。 新書担当のHくんに連れて行かれたのだが、これが想像よりずっと辛い。壺カレー系が好きな人にはお勧めでしょうね。日本橋でカレーといえば「インド風カリーライス」。本格インド風としてはとても古いのにメディア露出を好まないのでカレー好きでも友達のいない人は知らなかったり。サラサラ系激辛の元祖というべきか(今年6月惜しまれながら閉店)。 |
『月刊ascii』の連載「それは順序が逆だろう/Every thing is a system」で、表題の事柄についてここで触れると書いた。インドの算術のアレコレは、単行本まで出ているが、ロシアのかけ算についてである。
※写真は、飯田橋の「クラウンエース」のカツカレー。ときどき無性にこの手のカウンター式のカレー専門店に入りたくなる。ここの特長はなんといっても安い。カツカレーが480円。隣の常連らしい客がご飯の上にシソの実を敷き詰めていたのでちょっとだけ真似してみた。CoCo壱番屋より好き。
岐阜県関市に日帰り出張。「ナノオプトニクス研究所の超大型天体望遠鏡のための超精密研削加工機の完成披露式典」という(株)ナガセインテグレックスという会社のイベントにおじゃまさせてもらう。岡山天文台に納品される3.8メートルのアジア最大の天体望遠鏡の鏡を「磨いて作る」のではなく、「削って作ってしまう」というお話。写真は、鏡の元になるガラス。こんな奴を18枚削って大きな鏡にするのだ。追ってascii.jpでもレポートの予定。
新幹線の帰りの時間まで余裕があり、Bさんのカフェに寄る。お店の雰囲気もお菓子もコーヒーもおいしい。サロン・ド・テ ALOUETTE[アルエットゥ](http://www.alouette.jp/)。ちなみに、私がメールを見るのに使っていたチッこいマシンは「Advanced W-ZERO3」です --> Bさん。
▼総務省が、2.5ギガヘルツ帯をKDDIとウィルコムに割り当てた。今年、1月のウィルコムの年始会では太鼓が出た。やっぱり、景気がいいと鳴り物が出るのね(分かりやす過ぎる)と思ったのだが、これで、来年の年始会はどんな出し物にするのか。今晩あたりは急遽そんな話をしているに違いない?
11月3日の「REAL UNIX MAGAZINE Day」(http://www.ascii.co.jp/pb/unixmag-dvd/event/)のときに、和田英一先生やUNIXコミュニティの方々と行くことになったのが、シャヒ・ダワット。四川一貫(http://gourmet.gyao.jp/0002087614/)に行きましょうと行ってみたらお休みだったおかげ(?)で、このインド・ネパール系料理店を教えていただいた。私のお薦めは、ダヒ・ワラ(ヨーグルトのカレー)とアツァール(野菜の冷菜)。ダヒ・ワラの発見的なおいしさもさることながら、アツァールは、イモと大根がほどよく香辛料にまぶされている。そのイモサラっぽくなるところに変化を与えている黒い奴は、ホールマスタードかと思ったらメティらしい。メティ(フェネグリーク)は、人類最古の栽培植物という説があります。
写真は、ダヒ・ワラ。シャヒ・ダワット、名前を忘れたら「社費だワ」と覚えるとよいでしょう(http://dining.rakuten.co.jp/restaurant/ ?rid=2849)。神田錦町の東京電機大学のすぐヨコ。
▼グーグルの検索分析サイト「Zeitgeist」が、2007年に注目度アップの激しかった言葉のランキングを出している(単なる人気検索ワードではありません)。ワールドワイドのトップ10は、iphone(携帯電話)、badoo(SNS)、facebook(SNS)、dailymotion(動画共有)、webkinz(子供向けSNS)、youtube(動画共有)、ebuddy(メッセンジャー)、second life(仮想世界)、hi5(SNS)、club penguin(子供向け仮想世界)。携帯電話1、SNS3、動画共有2、子供関係2、メッセンジャー1、仮想世界1というまとめですかね。
Diana+ MEG Editionをもらった。「Diana」といえば、1960年代に香港で生まれたというプラスチック製のカメラ。私のまわりは、もともとこの香港製カメラに詳しくていろいろとうるさいのだが、一般の日本人はほとんど知らないカメラ(このカメラほど「買う」ではなく「もらう」の似合うカメラもないそうだ)。それを、ゆるいカメラの普及団体ともいうべきLomographyが復刻してしまったのだ。ちなみに、私が、「Lomo LC-A」をオーストリアのLomographyからファックスオーダーで取り寄せたのは、いま調べてみると10年前。たしか、会員登録もしたのだが……。日本円で約24000円(送料込み)。本体のほかに、小さな写真集とフィルムそれと「本体のネジがときどき緩むので」と書いてあって時計ドライバーが付いてきたのでした。Lomographyのゆるいカメラのばく進ぶりどこまでいくのか?
「MEG Edition」は、写真を見てのとおりそのスペシャルバージョン。想像以上に行っちゃっていて楽しい。ピンホールカメラモードも気になる。
『東京人』(2008年1月号)が神田神保町の特集をやっている。編集のKさんに「神保町といえばカレーですよね!」といったら、「神保町カレーベスト10」というのを書かせてもらった。小さいコラムになるのかと思ったら、なんと見開きのページになっている。「週5回×30年、カレーを食べ続ける男の神保町カレーベスト10」というタイトルなのだが、神保町方面に行くことのある人は、ご参考されたし。
神保町といえば……、
東京カレーニュース
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