2006年03月
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 神保町の裏通りを歩いていたら「沙羅書房」の看板を見つけた。
 いまから20年くらい前、神保町の交差点から水道橋に少し行った左側にあった古書店である。ここでは、李家正文氏のトイレ本など買った記憶があるのだが、『日本人参史』(田中武夫著、日参連刊)など見覚えのある書名が目に飛び込んできた。よく眺めてみると、20年前に、買おうか買うまいか迷った本が、まだ何冊も残っていて楽しい気分になった。

 その沙羅書房には、さすがにコンピュータ関連の本はないのだが、『そろばん物語』(竹内乙彦・溝江清著、同文館刊)という本を買ってきた。戦争中の昭和18年に刊行された、ソフトカバーだが割と立派な装丁の本である。

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 W-ZERO3が売れているらしい。
 そういう話をすると、この業界を知っている人をほど指摘してくるのは、

「PDAを買う体質の人が買ってるだけですよね」

というようなことである。

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九龍王

秋葉原・Hong Kong・神保町

2006/03/16 14:49:36 by hortense

 『ARTiT』(http://www.artit.jp/)の小崎編集長から教えていただいた。
 香港の街頭書家「九龍王」(Kowloon King)が、ベネトンの『COLORS』#65の表紙を飾っている。香港に行ったことのある人は、写真を見てピクンと来たかもしれない。香港の街頭のありとあらゆるところに黒々とした文字が書き連ねられている。さっそく『COLORS』の当該号を購入しようとしたが、なぜか英語サイトの購入ボタンがうまく動かない。そこで、たまたま知り合ったばかりのベネトンのWさんに、その#65を送っていただいた。

Colors65n

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 本日は、カレーなり。
 ではなかった、本日は、カレーの話。
 アスキーが信濃町にあった時代、毎週1~2回は食べていた。メーヤウの大辛である。お値段は680円。色は、あまりカレーぶっていない、あのチキンとジャガイモが、ゴロンとご飯の上に乗った大辛。日本でも最もクセになるカレーの1つだと思う。あるとき、お店に入ろうとしたらドアを勢いよく開けて出てきた男とぶつかった。中森明夫だった。
 さて、会社が信濃町から九段下に引っ越して、神保町にメーヤウがあると聞いたときは、心ときめいた。しかし、両方のお店をご存じの方なら、同じことを漏らしたことだろう。「ちょっと違う」。大辛がないのだ。そんなある種の落胆気分で、それでも、カレーを愛する私は、あるときタイカレー屋としては邪道と思える「インドカレー」に挑戦してみた。そしたら、これが旨いのだ!
 タイ料理皿にインドカレー! お値段は、750円。
 東京都千代田区猿楽町2-2-6 TEL 03-3233-0034


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 めっきり見なくなった「日めくりカレンダー」は、ちょっと私の好きなモノである。
 カレンダー独特の薄っぺらいけど表面だけはツルツルの紙質、平日はモノクロ印刷が続くけど、祝日になると日の丸と日章旗が掛けてあって、一発で分かる赤色の印刷になる。分厚くて軽いそれを指でパラパラパラとやる感じもいいし、年の終わりに近づくと残りわずかな枚数でそれが強調される感じもいい。
 しかし、何よりも私が「日めくりカレンダー」に惹かれた理由は、毎日1個ずつ下のほうに書いてある「1行ネタ」だった。

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 いま世界のエレクトロニクス関係者は絶対に探訪してみるべき巡礼の地が深セン。その深センと香港の街のカルチャーや食文化も堪能できるというツアーをネマガが計画してくれた。
 これの案内を、広告のIくんが取引先にお送りしたメールの返事が、私のほうに返ってきた。B社のA子さんは、

残念です(涙・・・ (涙・・・ (涙

と書いてきた。

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 前回、前置きが長くなり過ぎてしまった。今回は、そんな間違いのないよう本題から入りたいと思う。

 マッカーサー元帥というと、サングラスとコーンパイプで厚木基地に降り立とうとしているシーンが、思い浮かぶという人が多いはず。当時の写真は、たぶんに演出されていたという話もあるが、私の世代にはリアリティのない存在である。とはいえ、連合国最高指令官として日本の占領政策を遂行したというのも事実で、辞書を紐解くと「権力者としてふるまった」などとも書かれている。

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