IBM島で日本文化“SHUZENJI”を熱演中のサイバーバレエ団とは?
2008年06月27日 08時00分
サイバースペースでHUDを使わず“演じる”バーチャルリアル・パフォーマンス
「Ballet Pixelle(ピクセレバレエ)」は、仮想世界初の本格バレエ団です。セカンドライフ内のIBM島群に用意されたピクセレバレエ専用スタジアムで、彼らのパフォーマンスを初めてみた時には、「ここまでセカンドライフでアーティステックに表現が可能なのか」と正直驚き、また「仮想ならではの表現力は無限だな」とも実感しました。それでも、その時点では、衣装や舞台コンセプトなどがアート的であること、加えてのスクリプトやアニメーションの出来がよいといった評価だったのだと思います。それが、後に出演者たちが手動操作でアバターを動かしダンスを演じていると知って衝撃を受けました。
Chizzy Dilleyの仮想人語 -1-
2008年05月16日 08時16分
1月25日は私のREZDAYだった。REZDAYとはセカンドライフに登録した日のこと。つまり、私は第二の人生における一年目の誕生日を迎えた。REZとはresloveの略で、SLにおいては自分の持ち物フォルダからモノを出すことを指す。今日は何を着ようと考えながら、フォルダの中のバックやアクセサリを広げてみたり、買ってきた小物や家具を置いてみたり……もはやREZなしには生活できない。
この「REZ」という用語、SF映画「Tron」('82年)に語源があるようだ。史上初のCG使用映画として話題を集めたこの作品では、“仮想現実体”として生きることをREZと称している。
去年のその日、お世辞にもかわいいと言えない容姿のアバターでその地に誕生した私は、SL内で実際に取材をしているロイターのアダム記者と出会った。彼が取材し、リアルに記事を発信する姿を見て、SL内の出来事はこうやって伝えていかなければならないと感じ、活動を開始した。自分を“インワールドリポーター”と称したのは、SL以外の3D仮想空間とリアルを行き来する日がいつかくるだろうと直感したからだ。
今年1月、アダム記者は、世界経済フォーラム「ダボス」の会場から、テクノロジーや広告業界のVIPらをロイター・セカンドライフ支局に招いてインタビューを行った。おかげで、私は東京にいながら彼らに質問を投げかけることができた。アダム氏は当時を振り返り「最初は仮想空間で取材だなんて、いったいどうなっているんだと思ったよ。だが、それはなんらこれまでと変わらない仕事だった」と話していた。
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月刊アスキー4月号 連載「バーチャルワールド新聞」に掲載されたものです。「バーチャルワールド新聞」では、ビジネスパーソンが押さえておくべき3D世界&3Dインターネットの話題を取り上げています。月刊アスキー最新号の情報はこちらで。
リンデンラボ・CEO退任表明の意図は?
2008年03月18日 16時00分
3月14日(米サンフランシスコ発)、リンデンラボの公式ブログにて、セカンドライフ運営元であるリンデンラボのCEO、フィリップ・ローズデール氏がCEOを退く意向を表明した。この件では、最近のリンデンラボは混沌としている、昨年のCTO退任に続きと混乱しているなど、いろいろと憶測が飛び交っているが企業が成長期にある時には、よくおこりうることだ・・・。国内外メディアでの取り上げはほぼ同じ、内容も公式ブログに書かれていること以上には目新しいことがないので、以前交わしていたチジー・ディリーとの会話をもとにコラムを書こうと思う。
JIRAについて ~日本語環境のセカンドライフに困っていませんか
2007年11月11日 16時42分
先に書いた記事の追記です。この手の内容は注意が必要かと思っていますので、内容について、アクションを起こしたり、インストールを行うなどの行為については自己判断いただくという前提でお読みください。
「日本語入力が勝手にカタカナ変換に~セカンドライフクライアント新バージョンバグでお困りではないですか?」のコラムを読まれたフレンドのmiyaさんからIMがきて、Alissaさんという方が、日本語その場入力ができるバージョンを公開しているとのこと。彼女がこの件を早い段階で、JIRA(リンデンラボ公式のバグレポートのサイト)に問題を挙げていたことは、トビを見て知っていたので、反映されずに公開されたのね・・・と思っていました。
日本語入力が勝手にカタカナ変換に~セカンドライフクライアント新バージョンバグでお困りではないですか?
2007年11月11日 13時21分
私は、相当困っています&いらついています・・・。セカンドライフクライアント、以下のバージョンで起動直後の日本語入力IMEが、半角カタカナモードに切り替わってしまうというバグが発生しています。最初はPCが調子が悪いのかと思ったら、何人かも同様の状態になっていました。
私の使用中のは↓このバージョン
Second Life 1.18.4 (3)
インワールドでもアジアンな生活
2007年08月13日 21時00分
Chizzy もDirohさんも、ファーストライフで立て続けにアジアンな場所へと(出張で)出向いておりましたので、セカンドライフの記事がとまっておりました~~~。
いろいろと情報が目白押しのようなので、今晩からどんどんアップしていきます~。お盆休み中、セカンドライフ三昧という方も、お仕事という方も、息抜きに「セカンドライフレポート」チェックしてくださいネ。
(写真は、クーロンズゲートを再現したと謳われているアミューズメントSIM『NEO KOWLOON』(SIM名:KOWLOON)。実は、ここで制作メンバーにお会いし、話をお聞きしました!それは別記事で・・・。)
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インワールドリポーター
Chizzy Dilley
日本語版に続いて、いよいよリンデン日本オフィス誕生か?!
2007年08月03日 10時30分
セカンドライフ日本語β版が登場し、国内での本格的な広報活動において井之上PRとの契約を結んだリンデンラボ。次には日本オフィスのオープンが待たれるところだ。
とそんな動きはないのかとアンテナを張っていたところ、「リンデン」が日本国内にもすでに存在していたことが判明。
湯島のある一角、暗闇にうかぶ「Linden」の文字・・・。近づいてみるとこんどは、でかでかと日本語で「リンデン」の文字!こ、この建物は!!!
東洋経済SL特集担当記者とはたけ氏
2007年07月26日 09時00分
イベント情報にアップしたとおり、東洋経済のセカンドライフ支社が7月30日に正式オープンの予定だ。先立って特集の担当記者から直々にオフィスを案内していただいた。オープン前だが、同支店はすでに訪問が可能となっている。場所は、シャ乱Qのはたけ氏がプロデュースするジャパランドエリア内の「JPL Chiba(ジャパランド千葉」にある。
セカンドライフはつまらない
2007年07月23日 00時00分
最近、セカンドライフ否定論を目にする機会があった。
なるほど、セカンドライフ関連の報道は過熱気味である。ユーザー数が少ない割には有名企業の参入も相次ぎ、注目度に数字的な実態が伴っていない感はある。
「感度の低い人たちが報道に騙されて空騒ぎ、お金を使って無人のSIM(島)をこしらえ続けている」という印象は、持つ人もいるだろう。





