グーグルの3D仮想世界へ飛ぶ。Google Labsでベータ版オープン
2008年07月09日 14時00分
米Googleが、同社のテストサイト「Google Labs」にて3D仮想空間「Lively」のベータ版を公開した。「Lively」では、3次元仮想世界上に自分の分身であるアバターとアバター用の部屋を作ることができる。これらの部屋は、自分のブログやWebサイトに埋め込むことができ、集まってきた友人たちとそこで交流を楽しめる。 グーグルらしい特徴となっているのが、自分の部屋や人気ルームをそのままサイトやブログに貼り付けられるところだろう。
Googleアカウント保有者であれば無料で利用可能。Internet ExplorerとFirefoxに対応したプラグインのインストールが必要だ。Windows Vista/XPに対応。
「Google Labs」とは、Googleエンジニアが開発中の様々なツールの試作品ソフトウェアを一般ユーザーへ利用可能なように公開する、いわば公開実験場。「Lively」は新サービスとして7月8日(米時間)に公開された。これらは、“進行中の仕事以外に20%の時間や労力を新企画のプロジェクト発案に使え“という同社の「20%プロジェクト」から発足したそうだ。アバターの部屋ではYouTube動画や画像が写真立てに取り込めるという。さっそく、グーグルバーチャルワールドへ飛んでみることにした。画像はグーグルの仮想空間の私、Chizzy Dilleyで、WEB用の HTMLタグを貼り付けたもの。グーグル仮想空間のインワールドの様子は別途レポートしたいと思う。
インワールドリポーター ChizzyDilley
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