3D仮想空間に米連邦議会が注目、公聴会でリンデンラボCEO、IBMリサーチのバイス・プレジデントら証言
2008年04月03日 03時20分
4月1日(米ワシントン現地時間)、米国連邦議会の公聴会「オンライン・バーチャルワールド~ユーザー生成型媒体のアプリケーションとアバター」が開かれ、リンデンラボCEO、フィリップ・ローズデール氏など仮想世界における専門家4人が、セカンドライフの現況、問題点などについて質問を受け証言した。本課題による公聴会はこれが第一回目である。(写真はローズディール氏セカンドライフアバター)
参加者
-LindenLav CEO&創設者 フィリップ・ローズデール氏
-IBM Reseach、Vice President(Digital Convergence)コリン・パリス博士
-New Media Consortium、Chief Executive Officer ラリー・ジョンソン博士
-Community Development、Senior Manager スーザン・テンビィ氏
1時間40分に渡るセッションでは主に、経済、宗教、犯罪などについて、セカンドライフ環境の現況についてローズデール氏を中心に質問をうけ、リンデンラボによる対応、対策などが説明された。
IBMリサーチに対しては、次世代インターネットが、3D(3ディメンショナル)へと移行していくのか?バーチャルワールドへ投資する理由は何かといった事項について語られた。テンビィ氏には、セカンドライフにおけるコミュニティやグループのあり方や現況について、ジョンソン氏には、エデュケーショナル分野で活用するにあたって、”中毒”の危険性はないのかといった質問も投げかけられた。
公聴会の様子は、米国連邦議会のサイトから動画で公開されている
インワールドリポーター チジーディリー@オフィス
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