バーチャルワールド次の一手!セカンドライフでアドベンチャーゲーム、シナリオもユーザ自身で!
2008年02月14日 15時30分
(株)マグスルは、3D仮想空間「セカンドライフ」においてアドベンチャーゲームを開発するツール「Adventure System」の提供を開始する。「企業にアドバゲーミング(広告商品を取り扱ったゲーム)を安価に提供可能。仮想空間での施設のガイダンスなど幅広く利用できる」とマグスル広報。開発ツールは有償にて一般ユーザにも提供される。プログラミングの知識なしに、シナリオファイルの設定だけでアドベンチャーゲームを開発可能。「セカンドライフ」においてゲームが提供されている例はあるが、ゲーム開発ツールというのは世界初となる。サービス提供開始は、2月15日より。HUDを装着してのこのアドベンチャーゲームをお先にちょっとだけ試してみた。システム概要と併せてご紹介しよう。
①数日前、マグスル社長の新谷卓也新谷氏(右)より、(いつもながらの急な深夜の)IMで飛んだ。マグスル影の支配者ウリ・クリ(左)さんもいる。
②HUDを渡され装着してみると・・・ キタコレ= セカンドライフの中で、ゲームが立ち上がった。開発ツール「Adventure System」の体験用に無料配布されるドベンチャーゲーム「マグスル東京殺人事件」だ。
③「マグスル東京殺人事件」は、3部作からなる探偵小説風のアドベンチャーゲームで、SL内最大の日本人居住区「MagSL Tokyo」内を実際に歩き、犯人捜査をおこなうというストーリー。ミサイルマン(手前中央)が登場。「ネコを探している」ともちかけられる。解決の糸口は世田谷にいるウリさんらしい。Katsuzo Bao氏も登場。ここでの登場人物は、マグスルスタッフとなっているようだ。はまりそうなので、残りは週末にプレイすることにしよう。
HUDを外して次回装着すれば、そこからスタートする。また、付けたままログアウトした場合も同様に続きからスタート。
セカンドライフでは、リンデン・スクリプト・ランゲージと呼ばれる専用スクリプト言語によりプログラムを開発する必要があるが、「Adventure System」はプログラミングの必要なく、ノートカード(セカンドライフ内で使用されるテキストファイル)と、スクリーンショットの組み合わせで、誰でもが容易にアドベンチャーゲームを開発・配布することができる(マグスル談)。
「マグスル東京殺人事件」
平成20 年2 月15 日(金)より、MagSL Tokyo「Tokio」SIMにて配布
「マグスル東京殺人事件」をプレイするには、セカンドライフ登録が必要。まだという方は、こちらから登録!
株式会社マグスル
セカンドライフ参入コンサル、支援。セカンドライフ内の各種広告商品の企画・販売・仲介
インワールドリポーター Chizzy Dilley@ MagSL Tokyo
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