2009年02月 の記事
2009年02月28日 00時30分 [ Blogmag ] [ ネット ]
ユルい
ネット系の媒体の編集者の間では、割とコデラノブヨシは知られているのである。名刺を交換すれば、よく記事を拝見してますとか挨拶されることが多いわけだが、ただ黙っていると気づかれないことが多い。
そこでやおら自己紹介すると、「あ、あああ、あああああ!」みたいな反応をされる。どうもサイトなどに載っている写真に比べて、飲み会に出没するコデラノブヨシは、顔がユルいので気づかないようなのである。
いやそりゃあサイトに載せるプロフィール写真は、きりっとした顔で写りますよ。どっちかてーと悩み多い感じで。
本人は右上の写真をぐっと緩くした感じなので、今後ともよろしくお願いいたします。
2009年02月25日 21時58分 [ Blogmag ] [ ネット ]
アメリカ人は世界を代表する?
ITmediaが報じるところによれば、米国の「Googleブック検索」に日本の書籍も強制的に載る可能性が出てきたようだ。
事の経緯は記事中に詳しいが、Googleは世界の「絶版」書籍をデータベース化して、全文検索できるようにしてきた。05年から著作権者らがGoogleを相手取って著作権侵害の訴訟を起こしてきたのだが、それがこのたび和解することになったという。
これが米国内だけの問題ならばそれで済むのだが、日本も加入しているベルヌ条約により、この和解条件には日本の出版物も含まれることになるということのようだ。
ベルヌ条約については、Wikipediaに以下のような記述がある。
内国民待遇
条約加盟国は、他の加盟国の著作物に国内の著作物と同等以上の権利保護を与える(5条1項など)。外国人の権利につき内国人の権利と異なる定めをすることがあるが(外人法、外国人法)、加盟国の著作物については同等に扱われることになる。ただし、著作権の保護期間については相互主義が許容されており、同盟国は、著作物の本国(country of origin)において定められる保護期間を超えて保護しなくてもよい(7条8項)。
詳しくは専門家に聞く必要があるが、どうも上記部分の文言が今回の条件に相当するのではないかと思われる。
これが利用できるのは米国民に限られると言うが、米国でのルールを平気で全世界に押しつけてくるあたりが気にいらんなぁ。
ただ、こういうドラスティックなシステムを考えて、データベースなどもGoogleのような巨大企業が全部自腹で作るというあたりは、今後ビジネスモデルとして参考になる部分が大きい。振り返ると日本では、国内作家のデータベース制作予算が200万円とか発言して場内の失笑を買った日本文芸家協会のエラい人が著作権保護期間延長に頑張っている状況なので、ダメだ早く何とかしないと。
とにかく今、日本だけではないと思うが、書籍が全然売れなくて、パソコン系の技術書などは新刊をほとんど作らなくなった。昨年は僕も、結局書籍の声は一つもかからず、1冊も本を出していないという状況だ。
絶版になった過去の資産を誰かが売ってくれて、幾ばくかのお金になるのならば、いいことではないか。僕のような零細文筆家にとっては、物販としての本が売れないのであれば、文章を販売してくれる新しいビジネスの出現は歓迎だ。
少なくとも現状WEB広告が伸びているからまだ出版社の首の皮が繋がっているような状況では、物書きとしての見通しは暗い。「Googleブック検索」がそれであるかはまだわからないが、Amazonではない新しい本の売り方が、無理矢理にでも尻を叩かれてスタートせざるを得ないということなのかもしれない。
2009年02月24日 20時26分 [ Blogmag ] [ 社会 ]
僅差の負けは勝ったも同然の罠
ギャンブルにおける僅差の負けは、脳内では勝ったときと同じ反応を示すという、興味深いエントリーがあった。
これを読んで、確かに思い当たるフシがある。うちの親族にパチンコ狂いの者があるのだが、法事やなにかで彼の話を聞くと、こないだのサマージャンボでは当選と10番違いだった、きっと売り場であと一人前に並んでいたら当たっていたに違いないだのと下らぬことをいつまでもよく覚えていて、いかにも自分が当たったも同然のような物言いをする。
なぜこの人はこうも「運」に対して絶対の自信が持てるのだろうといつも不思議に思うのだが、なるほど、僅差であるということを意識すると、負けた気にならないということなのだろう。
僕は仕事でよくラスベガスに行くが、それを話すとプライベートはほとんどギャンブル三昧だと思ってうらやましがられる。ところが筆者は昔からまったく賭け事をしないし、パチンコはおろか麻雀、囲碁将棋の類もまったくやらないので、ギャンブル好きの人から見れば、無駄にラスベガスに行ってるとも言える。
これは聞いた話だが、競馬と競艇というのは、ギャンブルの中ではもっとも両極なのだそうである。競馬はあまりにもたくさんの予測パラメータがあり、レースも序盤から中盤、終盤まで駆け引きが続くのに対し、競艇はあまり予測できる要素がなく、スタート直後の順位からはもう抜き差しがほとんどない、堅い勝負なのだという。
勝負の違いはあれど、勝った経験が何度かあり、僅差で負けが続くと、やめるタイミングを失うのだろう。まあそういうお金が地方自治体を潤している現状もあるわけで、よく流行っているギャンブルを持っている市は結構福祉が充実していたりする。老後は案外、そういう場所でギャンブル場の恩恵だけをいただいて暮らすのが幸せかもしれない。
2009年02月22日 15時21分 [ Blogmag ] [ 放送 ]
昨日のSWはもうんごいもん見してもらった
昨日の金曜ロードショー土曜プレミアム、スターウォーズEP3/シスの復讐やってたので、たまたま見てた。SWシリーズは全部一通り見たように思っていたのだが、内容をすっかり忘れてた。
地デジにしてはエンコードも綺麗で、なかなかがんばってたと思うが、最後にすんごいの来た。邦画の宣伝かーと思ってみてたら、なんか左下に小さい枠があってそこになんか映っている。近づいてみると、なんとそれがSWのエンドロールだった。
つうことはあれか? この邦画の宣伝はCM枠じゃなくて、番組枠内でやってるってこと?
えーこれって反則じゃね? だってこれやっちゃえば、放送法で決められたCM比率とか関係なく自社広告打てるってことだよね。前からこんなことやってんの? クライアントがよく納得するなぁってことと同時に、もうなんでもアリだなテレビ局。
俺が居た時代とはもう別のもんになってるわ。
2009年02月20日 21時33分 [ Blogmag ] [ PC ]
Automatorすげえ
昨日、PDFファイルの全ページをJPGに書き出す必要があって、いろいろツールを探したんだけど、どうも無料でしっくりくるものが見つからない。ファイル数、ページ数が結構あるので、自動化したいのだが。
一端風呂に入って作戦を練ったところ、そういえば以前Mac OSX付属のAutomatorをいじくったことがあったのを思い出した。2年ぐらい前だったか、そのときは確かファイルの連番処理をしようとしたのだが、OSごと落ちてしまったりして全然ダメだったので、それ以来触ってなかったのである。
改めて使ってみると、結構簡単に自動化することができた。このスクリプトは、書類の中から複数のPDFファイルを選択すると、ユーザーのtempフォルダ内に連番のJPEGに書き出すものである。参考までに画面を上げておく。そのままだと拡張子が.jpegになってWindows系では使いにくいので、最後に.jpgにリネームしている。
OS標準ユーティリティながらいろいろなバッチ処理できるので、Windowsでいちいちツールを探すより便利かもしれない。
2009年02月19日 23時55分 [ Blogmag ] [ 社会 ]
過去の業績にまで罪を問う愚
ミュージシャンの鈴木茂氏が大麻取締法違反容疑で現行犯逮捕されたことを受けて、過去に参加した複数の作品が発売停止になるそうである。CDだけでなく、音楽配信も停止されている。
たしか以前、Napsterで「風街ろまん」が配信されていたのを聴いた覚えがあるのだが、今探したらすでに見つからなくなっていた。
一体なんのために販売を自粛するのだろうか。確かに犯罪を犯したことでアルバムの売り上げが伸びるのであれば、プロモーションのために犯罪を犯す者も出るかもしれないし、それは社会的に好ましい状況とは言えない。しかしそんなことを意図せぬ過去の作品まで、逮捕によって汚れたとでも言うのだろうか。
こういうのは「禊ぎ」でもなんでもないし、コンプライアンスともまた違うものではないかと思う。権利者団体はこのような行き過ぎた自粛行為にこそ、文化の冒涜として異議を唱えるべきである。
2009年02月18日 20時50分 [ Blogmag ] [ カメラ ]
Eye-Fiって微妙
こないだ渡米したときに、EyeFiカードが安かったので、買ってみた。Wi-Fiを使って写真を転送するメモリーカードである。
これで仕事場でブツ撮りなどしながらどんどんパソコンに写真が転送できるね、と考えたのだが、その夢は割とあっさり裏切られた。写真撮っても、全然転送しねー。一端電源切って再投入すると転送が始まるのだが、照明替えや製品のアングル変えなどで1〜2分使わない状態になると、また撮影を再開しても全然転送しねー。新しいファイルが書き込まれたことがわからないのか、接続が切れるのか。当然その間カメラは電源を落としていないし、スタンバイにもなっていない。
なんかこー、製品として雑だよなーと思う。転送速度も、その接続スピードから想像する以上に遅い。11nで接続しても、6Mピクセルの画像1枚を転送するのに2秒ぐらいかかる。普通11nの速度なら、それぐらい瞬殺でしょう。それ以前11bで接続してたら、1枚転送するのに20秒ぐらいかかったので、やってらんねーと思って11nに変えたのである。
コンセプトはいいんだけど、Wi-Fiで転送という、メインコンセプトにまつわる部分が結構ダメだと思う。日本のメーカーならもっと良くできるのになぁ。
2009年02月16日 13時44分 [ Blogmag ] [ PC ]
縦方向を1行節約する
WindowsとMacOSでは操作の作法も含めて違いが多いのだが、たぶんWindowsからMacOXに乗り換えた人の多くが戸惑うのが、常時メニューバーが上に一つだけしか出ていないということだろう。
Windowsの場合は、各アプリケーションウィンドウの上部にそれぞれのメニューバーが出ているので、複数のアプリケーションを切り替えながらの作業はしやすい。MacOXの場合は、一端使いたいアプリケーションのウインドウをクリックしてアクティブにしてからじゃないとメニューバーが切り替わらないので、その辺を気がつかずに「印刷」とかすると、全然違うものがプリンタから出てきたりして慌てることになる。
また2モニターで作業する場合も、セカンドモニタに移動したアプリケーションでもメニューバーはメインウインドウにしか出ないので、移動距離が多くなるというデメリットがある。
しかしネットブックのような縦方向の解像度が低いウインドウの場合は、Mac方式のようにOSのメニューバーも含めて共通化した方が、スペースを有効に使えるはずだ。たぶんMacOSで基本になっているこの方式は、昔9インチとかの小さいスクリーンを有効に使う手段だったのだろう。
現在Ubuntuなどでも広く使われているGnomeのウインドウマネージャーの場合、上からOS用のメニューバー、続いて亜アプリケーションウインドウのタイトル行、アプリケーションのメニューバーと3段必要になる。Mac方式を取り入れると、OSとアプリケーション行が共通化できるので、1段分節約できるはずだ。
まあOS用のパネルをなくしてCairo Dockか何かに全部まとめてしまうというのもいいのだけど、なにか標準でそういうウインドウマネージャはないのかな。
2009年02月12日 00時53分 [ Blogmag ] [ カメラ ]
そろそろ光学系が大化けする頃?
Wired Visionに、「自分で度数を調節できる安価なメガネ」という記事が出ていた。技術自体は新しいものではなく、そろそろ携帯電話向けの小型レンズは液体制御型のものが出てくる頃なんじゃないかな?
光学技術は、やけに高級な部分ではガラスの質や収差補正といった高度な技術が必要だが、廉価な技術がそろそろ破壊的イノベーションを産む時期にさしかかっているのではないかという気がする。
もう数年前になるが、パイオニアのDVDドライブがレーザーを偏光させるのに液晶フィルタを使ってコストダウンを果たしたのを思い出した。単なる透過液晶を使ってどうやってレーザーを曲げるかというと、よく拡大鏡の変わりとして同心円の模様の入った透明のフィルムがコンビニとかで売られてたりするが、ようはアレを液晶フィルタでやるわけである。
現在ビデオカメラの露出制御は、絞りとシャッタースピードで行なわれると思っている人も多いかと思うが、実際にはそれプラス、グラデーションNDフィルタが使われている。フルオートで撮影する場合、だいたいF4前後、シャッタースピード1/60〜1/250程度に収まる範囲で、NDフィルタが自動的に出たり入ったりしてるわけである。
この勝手にNDを入れるという発想は、静止画のカメラではあまりなく、その代わりセンサーの感度が加わってくるのだが、露出制御の第4のパラメータとして、不透過にするという技術もあっていいのではないかと思う。
これまではクオリティが低くて邪道と考えられていた方法が、時代を席巻する時が来るような気がする。特にこんな不景気な時代には。
2009年02月11日 00時16分 [ Blogmag ] [ ネット ]
FireFox最短セットアップ考
EeePCはしょっちゅうOSを入れ替えてるので、ネット環境もその都度構築し直しとなる。そうこうしているうちに、だんだんアドオンを入れる手順が定番化してきた。
まず最初に入れるのが、Googleツールバー。現在配布されているβ5では、ツールバー設定も他で使っているものと供用できるので、ほぼ持ってくるだけでブックマーク類のインポートも不要だ。ただレイアウトだけは覚えないようで、毎回Firefoxの検索ボックスを置き換える手順だけは必要となる。
次は「Fire」で検索してFireGestures、「Easy」で検索してEasy DragToGo、「Twitter」で検索してTwitterFox、「menu」で検索してPeasonal Menuをいれて再起動。Peasonal Menuを使ってメニューバーを折りたたむので、FireFoxのメニューバーは消してしまう。またブックマークはGoogleブックマークに一元化しているので、ブックマークツールバーも消してしまう。
そうすると2段ぐらい空くので、縦方向の解像度が低いネットブックでも、まずまず使える広さになる。あとはアイコンを小さくして、少しずつスペースを稼いでいく感じ。一時期は下のステータスバーも消していたこともあったが、ステータスが見えないとヤバいサイトもあるので復活させた。
以前はブラウザの乗り換えと言えばブックマークのインポートやらなにやらでずいぶん時間を要したものだが、上記のアドオンはカスタムなしで使えるので、再セットアップに10分もかからない。
ベテランのPCユーザーになるほど、ブックマークと言えども個人のデータをネット上に持つことに不安を覚えるようだが、僕的には逆に自分だけが持ってると壊したりなくしたりするので、保険としてネット上にもあったほうが安全と考えている。
ある意味自分の情報管理能力を信用できないと、クラウドコンピューティングに走りやすいと言えるのかもしれない。
2009年02月06日 23時43分 [ Blogmag ] [ 放送 ]
原資を探す旅
昨日はクアルコム社のMediaFLOの勉強会を行なった。放送波を使ったモバイルコンテンツビジネスで、受信機が携帯というものだが、ワンセグと違ってちゃんとビジネスモデルができているところがポイントである。
日本のワンセグはビジネスモデルができてないと言われているが、そもそもそれがそんなに価値があるものとは最初はあんまり考えてなかったし、モバイル放送の意味もスタートした当初とは変わってきてしまっている。
今回勉強会でMediaFLOを取り上げたのは、言うなれば技術者としてのカンにしか過ぎない。利害関係を抜きにして映像技術者の目線で言うと、あんまり細かいところまで聞くまでもなく「筋がいい」というカンが働いた。そういう技術をもっとみんなで研究して、次に繋げたらいいんじゃないか、と考えたわけである。
おかげさまで懇親会までも約20人の参加を賜わり、そのほとんどが終電を逃すという失態を犯すほどに密度の濃い意見交換ができたように思う。
今日Culture Firstの記者会見記事が出ていたが、補償金の是非はともかくそれの原資となるものって、結局ハードウェア対価しかないという現状がある。しかし、メディアを消費する時代はまもなく終わる。
ところがネットでは、コンテンツが限りなくタダになる世界しか見えていないところがネックで、サービスやインフラ代が原資になるビジネスモデルが見せられない。
それは結局、民放が始めた広告収益による無料放送というモデルが、ネットにおいてもベースになっているからである。例えば広告出稿が新聞、テレビから減ってネットに移るということは予想されているが、もしかしたらメディアで広告という宣伝手法そのものが衰退期に入ってきているのではないか、そうなったときのコンテンツの価値は、意味は、といったことまで、今のうちから考えておいた方がいいのかもしれない。
そういうときに、有料放送という、コンテンツ単体の対価商売ではなく広告でもない、インフラそのものに対価を払うという古くさいビジネスモデルをいかに新しそうに見せるか、MediaFLOを研究することは、実はそういうことなんじゃないかと考えるわけである。
広告宣伝による無料放送というモデルは、だいたい50年ぐらい上手く行った。今はそれが行き詰まりつつあるわけだが、また手法を変えてそれが新鮮に映る時もくるだろう。それまでどのモデルで食うのか。
それを考えるときに、いろいろな手段を研究しておいて損はない。
2009年02月04日 15時43分 [ Blogmag ] [ PC ]
本日発覚した失敗
小学館「DIME」今月号の特集で、僕と元麻布さん、古瀬絵理さんとの鼎談が掲載されている。
実はこの収録日はCESから帰った翌日でいろいろへろへろだったのである。今日見本誌が来たので改めて見てみると、古瀬絵理さんって元NHKスタッフで、独立したとき「スイカップ」って話題になった方なのだった。
いや鼎談してるときに全然気がつかなかったなー。なにせ対談者の名前を知ったのが前日とかで、全然下調べとかしてるヒマがなかったので、初めてお会いしてこんにちわーとか言いながらいきなり写真撮って鼎談収録になったのである。なんか23〜4歳の若手タレントさんかと思ってたよー。いや若い割にはしっかりしたお嬢さんだなーぐらいのことで。_| ̄|○
なんだーそれだったらもうちょっとジャーナリストっぽい話を振ればよかったなー。たぶんもうお会いする機会はないと思うけど、申し訳ないことをした。
2009年02月03日 23時58分 [ Blogmag ] [ ネット ]
Evernoteの衝撃
ネット上の記事のクリッピングサービスでEvernoteというのがある。クリップしておきたい記事が保存できるので、時間が経つと消えてしまうWEBニュース記事などをメモする際に便利に使っている。
基本的にはWEBサービスなのだが、これにローカルアプリケーションがあるのをご存じだろうか。ローカルとサイト上にクリップしたコンテンツをシンクロして、オフラインでも使えるようにするものである。
持ち歩くノートPCはWindows系なので、これまでWin版のEvernoteしか使ってないのだが、これがまた日本語の入力が厳しい。単にクリッピングだけではなくメモ書きなどもできるようにテキストエディタも付いているのだが、日本語入力だと画面のリフレッシュが上手く行かないのか、文字を入力していっても、入力位置を示す縦棒が先頭のままで移動してくれないのである。
一気に問答無用で書いているときはいいのだが、修正してBackspaceで消していきたいときに、わけがわからなくなる。使えねえなぁ、と思っていたのだが、気まぐれにMac版を落としてみると、Win版と全然違ってちゃんとテキストエディタも動く。
そのエディタ機能も、チェックボックスや表組みなども入れられて、Win版よりもイイ感じに仕上がっているのだ。
これは知らなかったなぁ。Evernoteの評価がWindowsユーザーとMacユーザーの間で分かれるとしたら、このローカルアプリケーションの出来の差に寄るものかもしれない。





