2008年09月08日 23時15分
小寺信良、B−CASの軍門に下る?
B-CASカードの再発行手続きなるものを、やってみた。
というのも、こないだレビューしたSONY 「BDZ-X100」の貸出機にB-CASカードが入ってなくて、うちのテレビのやつを挿してたんだけど、返却時にうっかり抜くのを忘れてて、そのまま返してしまったのである。
たぶん今頃別のレビュアーのところに回っているだろうから、取り返すのも望み薄である。しかもその間テレビが映らないというのが、大きな問題だ。
しょうがないので、B-CASカードの再発行手続きなるものをやってみた。誰かの参考になるかもしれないので、顛末を書いておく。
まずB-CAS社に電話して、紛失の手続きをする。一応紛失理由なども聞かれるので、正当な理由がないと難しいのかもしれない。勇者の方は、「フリーオに使うのでもう一枚ください」とか言ってみて欲しい。どういう反応になるのか、教えて欲しいな。
僕は正直に、「小寺信良と申します。私はAV機器のレビューなどをしておりまして云々」という事情を説明した。すると「まあそれは紛失ということになりますね」ということであった。
それから再発行には、無くしたカードの固有番号が必要である。それはカードが入っていた紙に書かれているので、無くさないように。それを伝えた後、再発行になる。
料金は2000円ちょうどで、郵便局の代引きで届く。手数料など全部込み込みで、2000円丁度である。2〜3日で届くということだが、それまでに見つかって不要になった場合は、代引きの受け取り拒否をしてくれればいい、ということであった。
日曜日に電話したのだが、なんと今日のお昼に届いた。手際よすぎ。
届いたカードは、紛失した番号とは全然違うものが届いた。再発行とはいえ、同じ番号では再発行しないもののようだ。ということは、僕の前のカードは今もどこかで元気にデコードを続けているのだろう。
カード発送のご案内には、「今後とも弊社をどうぞよろしくお願いします」と書いてあった。何も悪いことした覚えはないのに、「テレビを見せない」という仕打ちをするのが1株式会社であるというところに、釈然としない気持ちを覚えた。
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