2008年05月27日 23時11分
今日はダビング10関連が盛りだくさんだ
スタート時期に関しては補償金のなりゆき次第ということになっていたダビング10だが、補償金委員会も決着が着きそうにないということで、次回の委員会が延期になったそうである。
そもそもダビング10というか、現状のコピーワンス緩和方針は、最初から消費者の利便性が置いてけぼりだったわけだが、さらに消費者から懸念の声が上がってきた補償金でまた揉めるってところが、もうどうしようもない。
個人的な持論は、音楽に関しては補償金アリならDRMなしというのが妥当で、放送に関してはそもそも無料放送にDRMかけること自体に根拠が希薄じゃないの? というところなので、今の状況はもう明後日の議論のように思える。
しかも権利者側は、この件でメーカー非難の記者会見をするようだ。こうなるともう喧嘩は目に見えているので、まあダビング10は実現しないまま終わるんじゃないかなぁという感じがしている。
そうこうしているうちに、著作権にフェアユースが導入されれば、そもそもDRMが無駄、補償もいらないでしょ、という方向になるかもしれない。どちらかといえばそっちを支持した方が、幸せになれそうだ。ただ抵抗は多いとは思うが。
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