2007年11月26日 20時22分
なめられたものよのう
日経BPネットに、こんな記事が出ていた。
これもまた著作権関係で、NHKがやらかしちゃった事例となるのだろうか。NHKのカメラが撮った映像は、NHKに著作権が発生することは道理がある。だが著作権とはそもそも著作物で商売するときのルールを定めたものなので、そもそもNHKはJAXAに学術的な目的のために技術協力したわけではなく、エンターテイメント映像が欲しかったから協力した、ということにならないだろうか。
サイエンスが十分エンターテイメントとなることは認めるが、ネットだけに公開を拒否するというところがよくわからない。ネットはそれほど差別を受けなければならないインフラなのだろうか。
ところがカナダのディスカバリーチャンネルでは、この映像がネットユーザー向けに公開されている。提供元はもちろんNHKである。ただし、ディスカバリーチャンネルのサイト自体がカナダ国外からの視聴を遮断しているので、そのまま正直に日本からアクセスしたのでは見ることができない。
元々は日本国民が払うの受信料で撮影されたとも言えるこの映像に対して、我々日本人にはカナダ人以下の権利しかないらしい。つまり我々日本国民は金を搾取されるだけの奴隷であり、国外からの栄誉や賛辞はすべてNHKが受け取ると、つまりはそういうことにならないだろうか。
どうする? これ。
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