2007年10月08日 16時44分
幼稚園におけるハイビジョン率
昨日は下の子の運動会だったので、ビデオカメラを持って出かけていった。都内の幼稚園である。
いつも時間が空いたときに、他の人はどんなビデオカメラ使ってるのかなとチェックしているわけだが、思ったよりはハイビジョン率は低く、ざっと1割未満といったところか。おそらく昔と違って、運動会があるから買ったわけではなく、産まれてしばらくしてから買ったようなタイミングなのだろうか。DVDカメラが結構多かった。
だがお母さんにとっては、メディアを入れたときにDVD-Videoでフォーマットするのか、DVD-VRでフォーマットするのかが悩みどころのようで、お父さんに電話で聞く人も見かけた。そらわからんわなぁ。
メーカー比率で言うと、ほんの5年ぐらい前は半数がSONYだったりしたものだが、最近はSONYのシェア率が下がってきている。一番多く見かけたのは、意外にもVictor。いや意外とか言っちゃいけないか。運動会におけるEverio率はかなり高いと思われる。次点がPanasonicだが、これは3CCDのDVタイプが多かった。
撮り方で変わったのが、多くの人が三脚を使うことに躊躇がなくなったことだろう。昔は本部席の横にみんな群がってカメラを高く持ち上げて撮っていたものだが、まあ一部そういう光景は見られたものの、観覧席内側に儲けられた撮影ゾーンで、三脚を立てて撮る人も相当多かった。
ただデジカメと兼用なのか、それともよく知らないだけのか、写真機用の三脚を使っている人がほとんどだった。そのあたりはもうちょっと啓蒙が必要かもしれない。
これも意外なことに、デジタル一眼で撮る人は少なかった。多くはコンパクトカメラか、ケータイである。ケータイで撮ってどうするのだという話もあるが、良いショットを待ち受け画面にしたいというニーズはあるようだ。
ここは複合技で、デジタル一眼から簡単に待ち受け画面に変換して転送・設定してくれる機能をカメラに搭載したら、案外売れるかもしれない。
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