コデラノブログ 3

2007年07月 の記事

WEB時代のビデオ制作

以前も書いたが、いよいよ明日、数ヶ月にわたって手がけてきた本が発売される。

「CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ」

そして出版記念トークライブも明後日だ。サインの練習もした。お時間のある方は、ぜひ。

さて、この本というのは企画段階から、プロモーションとして書籍で行なってきた対談をビデオ収録して、YouTubeにアップしてしまおうと考えていた。そこで対談のたびに毎回ビデオカメラ3台をセットして、一つは対談相手、残り2台は僕と津田さんに向けた。誰かカメラの面倒をみてくれる人がいれば2台で済んだかもしれないが、ビデオのことがわかるのは僕しか居ないので、全部自分でセットして無人で回しっぱなしにするわけである。

ここで問題になったのが、収録時間だ。対談だと、大抵2時間ぐらいはかかる。できればその間ずーっと止めずに回り続ける方がいい。そこで、スタート当時たまたまレビュー用にお借りしていたVictorの「GZ-HD7」を、事情を話して2台、長期貸し出ししていただくことができた。Victor様には感謝申し上げる。

もう一台は、個人で所有しているHDR-HC3である。HDV機だが、DVのLPモードで回せば2時間回るので、これで問題ない。

さて、それらの素材をここのところがんばって編集しているわけだが、よく考えたらHDカメラがこれだけあるんだから、もしかしたらHD7が2台、最低でも1台で済んだんじゃないか? とか思い始めている。

というのも最終出力WEB用なので、解像度が低いわけだ。だからHDで広い絵をFIXで押さえておいて、あとは必要に応じてそこから人物をトリミングするだけで十分いけたんじゃないかと。ズームアップすれば画角サイズも自由だし。

ついつい普通の番組ベースで収録プランを考えてしまったが、今の機材を使えば、解像度が低いことで省力化できる部分って多分にあるなぁと。

ということで、WEB用ビデオであれば簡単にできることがわかった。日本ではなかなかビデオジャーナリズムが定着しないが、技術的なハードルはかなり低いことが確認できたので、また機会があればこういうことをやってみたいと考えている。

まだまだAudioは発見がある

松下電器が、小型・薄型スピーカーでも重低音が出せる技術を開発したそうである。

松下、薄型スピーカーでも豊かな低音再生を実現する新技術

ナノレベルの穴で空気分子の密度を制御するって、ついにスピーカーも空気分子レベルの話が出てきた。まだ開発発表段階なので、実装製品が出てくるのはもう少し先になるだろうが、どんな音がするのか今から楽しみである。

オーディオも、デジタル化以降はもうこれ以上やることがないみたいな話もあるわけだが、スピーカーはまだまだやれることがたくさん残っているのではないか。BOSEのM3も、音のバランス云々の前に、なんでこんなに小さいのにこんな重低音がみたいな、単純な発明の驚きがあった。

以前SRSで見せて貰った平面スピーカーは、振動板に大きな発泡スチロールを使って分割振動を行なうものだった。残念ながら商品化には至らなかったが、元が発泡スチロールなので、ものすごく低価格で大型スピーカーが作れるという技術であった。

所詮は空気振動を作る装置と言えばそれまでだが、逆にそこまで原点返りしたところに、また何か新しい発見が待っているのかもしれない。

技術的イノベーションとは、常に我々をどきどきさせる方向であって欲しい。

抵抗勢力

今日は慶応大学の金 正勲先生から案内をいただいて、「緊急産官学フォーラム:デジタル時代の融合法体系を考える」に出席してきた。

これは6月19日に発表された総務省融合法体系研究会の「中間取りまとめ」を受け、研究会に参加している産学官の皆さんを呼んでパネルディスカッションをするというものである。

このとりまとめのおおざっぱな話は、現在存在する放送・通信関連の9つの法律を、省庁の縦割りから、コンテンツなのかメディアなのかわからないが、横割りにして法体系を変えようということである。

とかなんとか言っちゃってるが、正直今日までそういう具体的な討論がされているということなど全然知らなかったことは内緒である。

さて、佐野真一氏の「誰が本を殺すのか」、津田大介氏の「誰が音楽を殺すのか」に続いて、「誰がテレビを殺すのか」を書けるのは自分しかいないと自負しているのだが、こういうことが進めばテレビって死なないかも、と思った。

だが議事が進行するに従って、ああこれなら大丈夫、本は出せるなと確信した。テレビ側の抵抗勢力が結構すごいことがわかったからである。

さらにこの法整備は、立法だけの問題では済まない。縦割りを横割りにするわけだから、これは省庁も再編しなければならないということなのである。予定では2010年までに決着を付けるということだが、考えてみればあと3年だ。本当にそこまで行けるのだろうか。

仮に行けたとしても、その3年間、実質的に放送と通信の融合は実働しないことになるのではないか。つまり欧米の積極的な融合路線に対して、日本は3年間死ぬのである。

動きの速いネットの世界で、3年の差は大きい。数々のサービスが欧米で実施され、それに関する特許がどんどん取られていく。日本が始めることには、サービス特許料を海外に払いながらやることになるのではないか。

法体系の見直しは、今後出現するかもしれない未知のサービスのガイドラインとなるよう、時間をかけて考えていくべきである。だが今現在の法規制を暫定的に外して、少なくとも日本が前に出られるようにする方法も、早急に実行しなければならないだろう。

そうしないと、オレが本書いちゃうけど、いいですか?

AV Watch in China

以前から話はあったのだが、中国でImpress Watchの翻訳サイトが動き出したようだ。

これまで日本のサイトの記事は、中国で無断で翻訳されてどこかのサイトに乗っかっているということが多かった。今回の中国側「天級」との提携は、金額的にはそれほど大したメリットはないが、少なくとも海賊版撲滅という意義は大きい。つまりオフィシャルサイトが存在するということは、それ以外の無断翻訳サイトを中国の法に則って、違法とすることができるからである。本物がどこにもない状況では、違法もへったくれもないのだ。

筆者のコラムのバックナンバーも、がんばって翻訳されている。中国語はわからないが、自分で書いた記事なのでなんとなく漢字を拾っていくだけでわかるのは、面白い。画像のアスペクトとかレイアウトが崩れていたりというところもあるが、これも中国の一つの品質を象徴していると言えないこともない。

少しずつ、事態は動いているのだなぁ。

デジタルの感激

角川書店がPC向け配信事業を今日からスタートさせる。これを書いている段階ではまだ始まってないみたいだけど。

ここでの目玉は、PC配信としては初となる「涼宮ハルヒの憂鬱」。なんかYouTubeにさんざん転がっていたような気がしないでもないが、それでも正規の画質で見られるというのは、意義あることだろう。値段も105円と、なかなか良心的だ。

WEBの有料サービスは、その黎明期においては課金をどうするか、というところからなかなか進まなかった時代があった。当時からカード決済はできたのだが、セキュリティ的にどうか、とか、少額決済の割には手間がかかるとか、いろいろ言われていたのである。

現状WebMoneyなどの仕組みもあるが、基本的にはカード決済のほうが多いだろう。つまり手間だなんだといっていたのは杞憂であって、買いたいコンテンツがあって価格がリーズナブルであれば、みんなカード決済だってするんである。

個人的にハルヒはテレビ放送で一通り見たはずだが、見逃した回があるならばそれは見たいかもしれない。そういう対策として、予告編はフリーで見られるような仕組みはほしいところだ。つまり、タイトルと話数だけでは、見た回かどうかがわからないんである。

予告編というのは、基本的には宣材である。そういうものは積極的に公開してもいいのではないか。というか、宣材とはタダでばらまくものであり、ネットはその点頒布に金がかからない。

デジタルはそのままコピーできるから駄目だ、ではなくて、デジタルのいいところを積極的に使う、という考え方に、もう一度立ち返るべきなのである。DATが出てきたあの感激こそがデジタルの起爆力であったと、僕は今も信じている。

対談Live敢行!

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以前からITmediaで評判だった津田大介氏との対談だが、このたびこのコンセプトを受け継ぎながらいろんな人を訪ねて行っては無理矢理対談するという企画が書籍化された。

『CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ』

これだけでも大変なことなのだが、この発売を記念して、津田さんと二人でトークライブを行なうことが決定した。

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小寺信良×津田大介 コンテンツの未来を探る対話集
『CONTENT'S FUTURE ポストYouTube時代のクリエイティビティ』出版記念
載せられなかった危ない話 ~ “CONTENT'S FUTURE”アウトトラックス
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日時: 2007年8月2日(木)/19時スタート(21時終了予定)

場所: リブロ東池袋店 カフェリブロ
豊島区東池袋3-4-3 池袋イーストビル1F / TEL.03-5954-7730
http://www.libro.jp/web/shoplist/tokyo.html
http://blog.livedoor.jp/libro1/
http://tinyurl.com/3y29ay (Google Map)

参加費: 2,000円(ワンドリンク付)
申込み方法:リブロ東池袋店まで今すぐお電話で 03-5954-7730


なんかspamメールみたいな体裁になってますか? すいません。

で、ライブするのはいいんだけど、なんとそのあと書籍にサインするのだという。サインて。オレそんなのないんですけど。クレジットカードのサインそのままじゃどう考えてもまずいよなぁ。今からサインの練習するかなぁ。うはぁ恥ずかしい、オレ中学生かYO!

そんなわけで、いやな汗を流しながらダメダメなサインを書く小寺信良の現物を見たい人は、リブロ東池袋店に大集合だ!

これまでのツケを払う

今更ながらの話ではあるが、ようやくVistaでの試験的な運用を開始している。つまりはこれまでのXP環境からの乗り換えを行なっているわけだが、Vista登場から半年あまり経ったにしては、フリーウェアのツール類は意外に対応が遅れているようだ。開発者自身も乗り換えが進んでいないという現われなのかもしれない。

さて、こういうメディアのライターとしては、本来ならば早々にVistaマシンを使い始めていなければならなかったわけだが、筆者の専門分野であるVideo関係の対応ソフトが出ないのをいいことに、ずるずると引き延ばして今日に至ったわけである。それはソフトウェアのアップグレードもそうで、「まあVistaマシンを買ったときに」「Vistaにしてからでいいか」などと先延ばしにしていたわけだ。

個人的にもっともショックだったのが、ATOKをアップデートしていなかったことである。普段から使っているとバージョンなど気にしないもので、もうATOK2007が出たのが今年2月だったというのに、すっかり先送りしていたのである。これはOS関係なしにアップデートしておいても良かったはずなのに、何してんだオレ。

それからもう一つショックだったのは、Photoshop Elementsが未だにバージョン4だったこと。ずいぶん前にAdobeからアップグレードの案内が来ていたと思ったのだが、いやでもヨドバシでアップグレードパッケージ買った方がポイント付くし、などといっているうちにこの体たらくである。

なんかマシン以外の出費がどんどんかさんでいく。かといってそれで儲かるわけではないというネ。恐ろしいことである。

いつの間にか届いていた

以前のエントリーでDELLへVistaマシンを発注したと書いたが、実はその後すぐにローランドの大阪、名古屋ツアーに同行したりしていたため、まったくいつ来るのかなみたいな段取りというか葛藤なしで、戻ってきたら届いていた。正確には戻った日に宅配便の不在票が入っていて、翌日受け取った。

発注してからだいたい1週間ぐらいで届いたことになるわけだが、発注してみないと納品日が確定しないというのは嘘で、実は発注しても納品日はよくわからないシステムなのだった。というのも、発注番号みたいなやつを使ってDELLのサイトで製造状況から発送状況みたいなのを、自分でチェックしないとわかんないのである。大変な省力化と言おうか。

これがたぶん普段の生活の中で過ごしていると、いつ来るんだよこの野郎的なイラつきが発生するはずである。だいたい今どきネットでモノ買っても早ければ翌日届いてしまうご時世に、こういうやり方というのはお財布には優しくても、精神衛生敵には優しくないかもしれない。

つまり今回DELLに発注して得られた教訓とは、「発注したら忘れる」ということである。いや忘れらんねーよという話もあるだろうが、そこはそれ、出張の直前に発注するとか、むしろ一人旅に出てしまうとか、いろいろ対策を考えていただきたい。

また中越か

今日新潟でまた大きな地震があったようだ。現地では電話などが不通になっており、情報収集もままならないようである。こう言うときに無線というのは強くて、携帯電話は使えているようだ。

以前の中越地震の時は、たしか震源地は陸地内だったと思ったが、今回は新潟沖のようで、沿岸地域のほうが被害が大きいようだ。NHKの空撮では、橋に亀裂が入ったり、地割れが起こったり、家屋が倒壊している様子が映し出されている。

以前の中越地震の時には、地元ケーブルテレビの応援に行ったことがある。どうもあのときの様子が思い出されて、重い気持ちになる。台風4号はすでに過ぎ去りつつあり、風雨の二次被害がないところだけは安堵する。

今後しばらく災害報道が相次ぐと思われるが、いかにも面白おかしく、興味本位の、バラエティのように報道する局がないか、みんなしっかり注意して見ておいて欲しい。人の不幸は蜜の味などというが、公共機関がそれをやってはいけない。いくら視聴者がそれを求めても、だ。

「はてなスター」に思う

はてなが昨日日米で同時スタートさせた「はてなスター」

気に入った相手にスターを送ると、その相手から自分のブログにコメントが貰える仕組み。相手を誉めることしかできないという。

従来のブログ炎上、あるいはネットイナゴと言われる問題を解決する1つの手段と言えるかもしれないが、根本的にはBlogを閉鎖的な方向へ持っていくしか解決策がないのだ、ということが明らかになったとも言える。

投稿されたコメントは、スターを付けられた相手と自分しか見られないという事なのだろうか。それはつまり社会に対して広く公開する部分は、元になったエントリーのみ、ということになる。

しかし公開するものというのは常に批判の対象となる、という社会的ルールというかリスクを無しにして、おいしいところだけ取っていると、それは気持ちの悪い、生ぬるい状況を産むだけではないのか。

オレはそれよりも、はてなブックマークのコメント欄における「上から目線」を、いかにシステムで解消し、ユーザーを誘導していくか、というところに手を入れるのが先だと思うのだけど。はてブ、もうあのまま放置ですか?

インフラ

太平洋沖で流出したアヒルのおもちゃが、15年かけてイギリスに到着したようで。

Thousands of rubber ducks to land on British shores after 15 year journey

一瞬これはなにかの通信とか運搬に使えるのではないかと思ったりもしたが、やっぱり使えないか。まあ動物は無理かもしれないが、植物の種などはこうやって世界に拡散したのかもしれない。

しかし漂着したアヒル、15年も風雨にさらされたにしては、あんまり退色してない感じである。で、これからこいつらは、どこへ向かうのだろうか。続報は10年後ぐらいに。

ついに発注、Vistaマシン

なんだかんだ言い訳しながらもVistaマシン購入を渋っていたのだが、昨日の打ち合わせで新しい書籍のためにVistaマシンが必要であるという結論に。

もはや年貢の納め時と諦め…たのかどうかわからんが、とりあえずいろんなところで見積もり作った中で一番安かったDELLのマシンを発注。モニタなしはで売らないのではあるが、モニタ付けても他社より安いってのはどういうアレなんでしょうか。どうりでヤフオクでDELLのモニタがわんさか出品されるはずだよ。

オンラインでオーダーのあと、支払い方法を変更したくてサービスセンターに電話したら、なんかフィリピン人みたいなお姉さんが出た。大丈夫か? オレの意志はちゃんと伝わったのか?

ていうかいつ届くかは買ってみないとわからないというシステムはどうなのよ? とか思ってみたが、すべては後の祭りである。

書籍のスタート時期までには届きますように。

スペインクオリティにやられる

現地時間の7月1日に日本へ向けて出発。ところがバルセロナからフランス・シャルルドゴール空港への便がものすごく遅れている。結局2時間押しで、フランス到着。当然予定していた成田行きの便はすでに飛んでいる。

さあ、これからどうやって日本へ戻してくれるのかなーと思ってJALカウンターへ向かう。向こうももちろん遅れているのは承知しているわけだが、

・このあと22時5分発成田行きJALに空きができればそれに乗れる
・さらにそのあと23時発のエールフランスの便もある
・両方乗れなかったらパリで一拍、翌朝帰る

の3つパターン。

シャルルドゴール空港でVJ Masaru氏と談笑同じコースで乗り遅れたのは9名。どうしても早い便で帰りたい人が6名。今回同行しているVJ Masaru氏と僕は、1時間ぐらい遅れてもどうということもないので、あとの便でもいいと申し出る。

しばらく待ってキャンセル状況が確定後、全員が22時05分のJAL便に乗れることになった。まあそれはそれで良かったのだが、11時間かけて成田に着いてみると、荷物が来ない。まあディレイ便には良くあると言えば良くある話なのだが、VJ Masaru氏が本日納品分のグラフィックが預け荷物のHDDに入っていることが発覚。エラいことに。

家に帰って今日中に作り直す、とおっしゃっていたが、大丈夫だったのだろうか。

毎日が土曜日

スペイン滞在3日目。そろそろ曜日の感覚が怪しくなってきた。ていうかこのヒト達って毎日が土曜日みたいな生活なのである。

まず国の時間からしておかしい。経度としてはイギリスと同じぐらいのところで、実際にグリニッジ天文台のある経線0度が国の中を走っているにもかかわらず、標準時間にユーロ基準を採用している。だから地理的時間に対して1時間早いのに加え、今サマータイムなのである。ということは地理的時間に比べて2時間早いわけで、夜になっても全然日が暮れないのである。

いや曜日の話だった。基本的に朝は頑張って8時9時ぐらいから働くのだが、昼ご飯は2時からである。で、その昼飯ががっつり肉食いながらワイン飲みまくって、5時ぐらいまでそういうランチが続く。

夏場はそれで仕事終わりだそうである。今はイベント中なので、会場にだらだらと8時ぐらいまで居ることになる。それから撤収して9時ぐらいから晩ご飯。これはもっぱらワイン飲みながら軽くつまみ程度の立ち飲み立ち食いスタイルで、これがいろんな店をハシゴしながら延々12時過ぎまで続く。

とにかく起きてる間中楽しみまくって、夜はパタッと寝てまた朝から全力、みたいな。

長生きできねぇんじゃねえかなぁ。

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