2007年06月 の記事
2007年06月28日 20時24分 [ Blogmag ] [ 放送 ]
スペインに到着
昨晩遅く、スペインはサラゴザに到着した。
ところがいきなり初日からホテルが手配されてないという状況で、さっそくラテンの洗礼を受ける。急遽別ホテルを手配して貰って、なんとか落ち着くことができた。
さて、空港で空になったPCのバッテリを充電すべく、コンセントに変換アダプタを噛ませて突っ込んで見たところ…はいらない。
なんだよそれ。実はここサラゴザでは来年万博があるそうで、多くのホテルがリニューアルしているらしい。内装や電源スイッチなんかも結構小洒落てるんだけど、コンセントの形も小洒落すぎてて、横の張り出した部分が引っかかって入らないのであった。
しょうがないので、ナイフを取りだして両脇の出っ張りを削る。

ちょっと中の金具が見えていてデンジャラスなんだけど、しょうがないわなぁ。で、USBハブも繋ごうとACアダプタをさしたら、「ポシュッ」とわかりやすい音がして、一撃で昇天。そうかーこれ、100Vしか対応してなかったわー。
ACアダプタはちゃんと240V対応かどうか確かめてから使いましょう。小寺信良からのお願いです。
2007年06月26日 20時27分 [ Blogmag ] [ 放送 ]
日本を背負う
明日、スペインに向けて出発する。
スペインのサラゴザというところで開催される「DIGITEA 07」というイベントに、ゲストプレゼンターとして招待されたのである。
テーマは、「日本のHD化の現状について」
大きく出たねー。オレ日本の放送背負っちゃったよ? どうすんの。
そんなわけで移動中は更新できないかもしれないが、現地のネット環境次第では更新できるかも。なにせFON発祥の国なんで、ホテルにネットがなくてもなんとかなるんじゃないかと。
そんなこんなで、行ってきます。
2007年06月25日 19時29分 [ Blogmag ] [ PC ]
デスクトップPCは終わるのか?
仕事に使う動作検証用PCの更新を考えている。
颯爽とデビューした割には今ひとつメリットが出ないWindows Vistaの状況をいいことに、今までVistaマシンを用意してこなかったのだ。僕はPC系ライターではないので、そんなにすぐには必要なかったという現状があるのだけど、AVはAVなりに今後H.264とかマジで重いコーデックも扱うことになる。そう考えると、ここいらでマシンを新調しておくのがいいか、今から買うならVistaだよな、という結論に至ったわけである。
テストマシンであるから、できれば旧来のタワー型あるいはミニタワー型で、インターフェースカードなどが入る方がいい。これからノートPCが主流になっていく世の中で、今さらカードのレビューなんかあるのかいなーと懐疑的だったのだが、こないだCanopusがHDRECSなるボードを発表した。あーやっぱりまだそういう世界も用意しとかないとダメかー、と思った次第である。
そこで各メーカーサイトでオンラインの見積もりを取ってみると、なんなの。この買いにくさって。
VAIOは調子に乗ってメモリとかBDドライブとか付けると40~50万コースだし、DELLはモニタも込みじゃないと買わせてくれない、NECは速いCPUのラインナップがないってのは、どういうことなんでしょうかね。ショップブランドでもいいのかもしれないけど、カカクコムで調べた限り、自作やってたころのお得感って、皆無な感じなのよね。
かといって全部自作は、自信がない。もう規格とか追いかけてないんで、電源とかメモリとか正直わかんなくなっちゃったんである。HDDの増設ぐらいはまだなんとかできると思うんだけど。
コンシューマユースでデスクトップPCの時代は、本気で終わっちゃうのかもしれん。サーバモデルとかの業務用モデルを自分で拡張していくしかなさそうなのは、パソコンに汎用性は必要なくなったことの現われなのだろうか。
2007年06月22日 12時18分 [ Blogmag ]
3度目のオープン
「コデラノブログ3」である。
初めてご覧になる方はなんで3なのか、という疑問もあろう。話せば長いのだが、その辺を省いて結果だけを言えば、いろいろ移転してここに流れ着いた、ということである。
さて、以前からお楽しみ頂いている方には今更ご説明の必要もないのだが、新しい読者の方には当ブログの趣旨などを若干ご説明しておかなければならない。ここは、わたくし小寺信良があちこち取材して思ったこと、ニュース記事を見て感じたこと、たった今思いついたくらだないことなどを披露するという場所である。
コメントは受け付けないが、トラックバックは受け付ける。べつに上から目線でモノを言いたいわけではない。これも初代コデラノブログ時代に時間をかけていろいろ実験したのだが、このスタイルが一番生産的ではないかと思われるからである。
インタラクティブなネット、すなわち双方向通信の中にありながら、その中に放送のような一方向性を確保することが可能なのか、あるいはそれがいいことなのかどうなのか。閉鎖的なのはBlogという趣旨に反するという意見もあろう。いや全くその通りで、ここはいわゆる皆さんが日々楽しんでおられるBlogとは違っている。それはBlogというシステムを間借りしただけの、限りなく報道に近い特性のものなのではないか、と思っている。
商業サイトの中に、このようなBlogシステムを構築するところは多い。ではその中身はどうなってるかというと、筆者が書いた文章がほとんどタイムラグなしに、ガツンと商業サイト誌面に載っかってしまう。ここの面倒を見てくれる編集部の人はいるが、中身の校正などしない。したがって本文の責任は、筆者個人の上に重くのしかかっている。
そういう事実を考えれば、商業サイトでブログをやるということは、ある意味とてつもない重圧を抱え込むことになるわけだ。本当のブログのように気楽にやるわけにも、実はいかなかったりするのである。
しかしそれでも、表現する自由の魅力には勝てない。だからこうして、露出を続けている。
このような場を提供していただいたASCII.jp、旧コデラノブログから引き続きご愛読いただいている読者の皆様に、感謝の意を表したい。
さて、始めますか。
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