中国リアルIT事情

2010年12月 の記事

中国のコンテンツ事情がわかるJETROリンク集(2010年末)

 JETROのコンテンツ調査レポートが面白い。せっかく税金でいいレポートが作られていても、はてなブックマークやtwitterのつぶやきから見るに全然注目されてなくてもったいない。JETROの担当の方に紹介していいかときいたら「ぜひぜひ!」とのことなので、中国でコンテンツビジネスってどうなの?海賊版だらけでしょ?という人は一度は見てほしい。

面倒くさい場合は、動画コンテンツ「世界は今 ‐JETRO Global Eye」の「日本アニメの活路 ‐未開の中国市場へ挑む‐ (2010年08月09日特集)」だけでも。

 
■中国コンテンツ
2010年度(3) 中国の映画マーケット関連データ / 中国の映像配信関連状況 (中国の映像配信事業者からの、日本からのコンテンツライセンスの可能性についての直近のコメント) / 中国で現在注目を集めるコンテンツ / 中国のインターネットショッピングとキャラクターグッズ(淘宝網で出品される日本のキャラクターグッズ)

2010年度(2) ネット全般 / オンラインゲーム / 携帯コンテンツ / 動画サイト / 動画コンテンツの政府当局の審査

2010年度(1) 動画サイトと当局政策 / 携帯コンテンツ / 映画市場 / オンラインゲーム

2009年度6月~12月映画関連企業・動画サイト運営企業・ポータルサイト捜狐のモバイルコンテンツ部門・アニメ関連企業・音楽、タレントプロデュース企業・テレビ局へのインタビュー / コンテンツ市場

2009年1月~5月
 動画サイト「土豆」へのインタビュー / タクシー内テレビ広告メディア企業へのインタビュー / ネット市場全般 / 中国WEBゲームベンダーへのインタビュー(任天堂のゲームやドラゴンボールやワンピースに興味あり!) / 携帯コンテンツプロバイダーCP・SP / バービー旗艦店視察写真レポ&インタビュー / アニメ(中国で成功したアニメの展開、外国のアニメグッズの展開) / EPICレコードへのインタビュー(中孝介の中国市場での人気の秘密) / 中国番組製作会社へのインタビュー / CD・DVD市場 / IPTV運営企業のインタビュー(利用者・日本から欲しいコンテンツなど) / 有料動画チャンネルのコンテンツ制作と運営会社へのインタビュー(市場・放映コンテンツ) / テレビ番組と日本のドラマコンテンツなど

2008年12月~2009年3月
オンラインゲーム開発ベンダーへのインタビュー / オンラインゲーム市場 / CCTV(中国中央テレビ)系企業へのインタビュー。日本コンテンツのニーズは? / 中国国際ラジオ放送局へのインタビュー。日本コンテンツのニーズは? / コンテンツマーケット市場


■携帯電話コンテンツ
中国携帯電話コンテンツ市場調査 2009年版


■中国におけるドラマ・アニメ・映画・ゲームなどの日本製コンテンツ放送・上映・発売状況等データ
2010年第2四半期
2010年第1四半期
2009年第4四半期
2009年第3四半期
2009年第2四半期
2009年第1四半期
2008年第4四半期


コンデンサーから始まる中国の日本部品採用アピール


 
 
 この広告、結構斬新。はじめてみた。タイトル通りで「9個の日系の固態電容(コンデンサー)採用!」を前面にアピールしたビデオカードの広告だ。

 中国のモノづくりビジネスは毎度安かろう悪かろうの低価格爆速リリース競争に各製品ジャンルで陥っているが、敢えて日本製のコンデンサーを採用するという、従来の低価格アピールとは違う側面をアピールしているのだ。日本製コンデンサー採用の紙媒体の広告は筆者自身見るのははじめて。ネットで「日系固態電容」で検索すると、今秋からニュース数が急増したことが確認できる。

 そんな簡単に状況が変わるとは思えないが、この製品がバカ売れすれば、ひょっとしたら中国のモノ作りのベクトルとして、爆安激速とは別ベクトルで、日本製部品搭載製品が消費者に受け入れられ、様々な製品に載ることになるだろう。

ヤマダ電機、中国瀋陽に開店。行った人の感想は「さすが変態日本人」


 
 
 
 12月10日、ヤマダ電機海外1号店が中国東北地方の瀋陽に開業した。中国語の発音による「亜瑪達(ヤーマーダー)電器」と、日本に準じた「山田電機」表記が共存している。中国のブロガーによる写真レポート画像共有サイトで店内の様子やチラシが垣間見ることができるが、どうみても日本の家電量販店のフロアと言わんばかりの日本ライクな家電ショッピングが楽しめるフロア構成となっている。ヤマダらしく例のスロットマシンもある。

 既存の国美電器(Gome)や、ラオックスやパイオニアのテレビ事業を買い取った蘇寧電器(Suning)などの家電量販店はとにかくまとわりつきすぎる接客の店員がいる上に、触れる展示品がないと、日本の家電量販店に比べ「願わくばゆっくり入りたくない場所」ではあったが、黒船ヤマダ電機の登場で、少しは家電量販店のあり方が変わるだろうか。

 経験則で言うと、(家電量販店に限らず)店員がまとわりつくほどの接客をするのは、万引き対策と、商品を確かめるべく勝手にパッケージを開封する客対策も兼ねているが、日本式の陳列に後者の対策がどうなっているか気になるところ。
 
 開店は瀋陽では話題になっていたようで、ネットでは瀋陽住民を中心にヤマダ電機瀋陽店に関する掲示板スレッドがたてられていた。

「店員への教育がすごい。品切れの製品はいつ入荷することもちゃんと把握している。接客態度がとにかくいい」
「値段はちょっと高いかも」「いや日系の液晶は安い」
「早速会員カードゲッツ!最高13%ポイント還元!」
「最後の一品で安くなってたけど、展示品で触られまくった形跡がはっきり残ってたよ」
「Made in Chinaの日系製品が多くて、日本並みに高いけど欲しい」
「保安が多くて盗撮できねえ」
「日本は支持しない人間だが…正直すごい」
「トイレすごいぞ。温水洗浄便座だよ、それも全部」
「東芝のCELL REGZA X2を店頭展示してあってびびった。正直小日本の技術はやっぱりすごいよ」
「小日本のやることは、変態なまでに真面目だな」
「日本の文化侵略第一店舗目は瀋陽だ!」
「亜瑪達にメイドカフェはある?」「行くのは老人だよ」「妄想でした」


 主に来店者が未経験のサービスの良さと日系商品にインパクトを受けたことを口々に言っていたのが印象的。上海北京以上に、(彼らから見れば)地方の瀋陽からスタートするヤマダ電機サービス革命は拡がるか。
 
 

 瀋陽はヤマダ開店後は行ってないので、それ以前の今年の夏の写真で茶を濁す。
 

歴史的経緯により東京駅と似る瀋陽駅
 
 

瀋陽の街

中国セキュリティソフトベンダー、ウイルス作成の疑惑を受ける

 中国セキュリティソフトベンダーの雄「瑞星(Rising)」や「江民(JIANGMIN)」に「瑞星・江民自身がウィルスを作成している」と噂がたち、ニュースでこの噂が取り上げられた。

 ニュースといえど噂であるが、この噂は疑惑のままネットのニュースだけでなく、一部の新聞やテレビでも報道された(中国のテレビや新聞は政府広報的な面がある一方で、それ以外の話題においてはスポーツ紙・大衆紙的な面もある)。結局それはあくまで噂でしかなく、瑞星がメディアに対して名誉毀損の裁判をするに至り、それを被告でないネットメディアがニュースとして報じた。

 ただ噂が先行し、噂が嘘だったというフォローは少ないのが常(毒餃子の顛末だって知らない中国人が圧倒的)。加えて30代以下と40代以上でネット利用率に格差がある以上、ネットに基本興味はなく、ネット企業間ゴシップの顛末を報道する新聞やテレビは少ない。噂記事だけ読んだ多くの中高年が「瑞星はなんたる悪い企業!」という印象を持ったままになる可能性は否めない。

 あるメディアは「5年前にも似たような根も葉もない噂がたった」とする。ただし「今回は(twitterのような)ミニブログで噂が急に拡大した」と書いている。
 
 筆者の連載記事「ネット世論の誘導という商売」でも書いたが、中国では概して他人を蹴落として相対的に自分の価値を上げるという方法を個人も企業もやるきらいがある(よく言えば「計略」)。こうしたニュースが報じられても素直に捉えるのではなく、どこかのライバル会社が中国式PR企業を雇って、相手の悪い評判をバラまいたのではないかと考え一呼吸待つべきだろう。
 
 中国における有名税というと、金色ガンダムしかり偽NECしかりiPedしかり、ニセモノの登場がひとつに挙げられるが、それだけでなくライバル会社の中傷をして蹴落とす中国式PRのターゲットとなる可能性があることを覚えておくべきだろう。

「モンハン最新作(MHP3)の中文版のリリースが遅い!」とクラッカーを人肉捜索で晒し刑


 
 
 
 日本のゲームを常に注目する(1元も投資しない)ヘビーゲーマーが多い中国でも、モンスターハンターポータブル(MHP3)が発売され、日本では店の前に行列ができたことは話題となった。特にプレーヤーとしても使えてクールなデザインのPSP向けにリリースされた、そっくりな(むしろそのまんまの)ゲームが出るほどの人気タイトルなので、MHP3は比較的注目を浴びた。

 人気タイトルならば、中文版が勝手に出るのがよくある流れ。この流れは「データを吸い出す人」「クラックする人」「各文章を翻訳する人」がいて成り立つわけだが、MHP3に関しては、12月1日の発売日前日の11月30日にデータが流出、その日の午後にPSPクラッカーで知られる「大神」と評されるクラッカーによってクラックされた。その「大神」氏が「身分晒し刑」こと「人肉捜索」されたとIT雑誌「電脳報」は報じた。

 大神氏のやり方(良心?)として「発売から7日間はクラック用パッチをリリースしない」とし、MHP3も例外なくすぐには公開しなかったが、これに一部のゲーマーが反発。大神氏をネットで叩くことからはじめ、大神氏の名前、学校、電話番号、住所を暴き出した上に、掲示板上に大神氏の個人情報をアップし、大神氏にMHP3のパッチ公開を迫り脅迫した。

 この事件により、大神氏はゲームのクラックから身を退くことを宣言した。電脳報は同記事の最後で「クラッカーを尊重することは、ゲームを尊重することだ」と締めている。
 
 
 
追記:中国の海賊版に日本のゲーム・アニメ・AVは泣き寝入り
なぜ中国で日本のコンテンツの海賊版は未だに氾濫し、問題が解決されないのか?についての解説
 


中国でも売られはじめたUSB3.0メモリー

 秋葉原で従来(USB2.0)並の価格のUSB 3.0 メモリーが発売されたようだ。日本でずるずると3.5インチフロッピーディスクを使っていたFDD普及後期、中国ではFDDレスのPCが普通にあり、USBメモリーでデータをやりとりしていた。そんな世界の工場中国ならばもっと安く売っているに違いない、と思い立ちいろんなサイトを見てみることに。

 まずは昔は激安USBメモリーメーカーとして名を馳せ、今は電子ブックリーダーを販売しているメーカー「台電」。
 
 
 
16GBで199元、日本円にして約2600円で販売している。なおあくまでメーカー希望小売価格であり、淘宝網(TAOBAO)で同製品を対象に検索をかけると、150元、日本円にして2000円を割る価格で販売するショップも。
 
 台電はメーカー品だが、さらに工場での卸売り価格はいくらか阿里巴巴で「USB3.0 U盤(USBメモリー)」をキーに検索をかけてみると…


 
 100個販売より1個あたり4GBで25元(約340円)とすごい値段で販売されている。当然今ならアキバや楽天などで爆安USB3.0メモリーを売れば注目される可能性あり。買う方も中身は品質の高すぎない中国市場向けをも考慮した中国製であるので、人柱上等な気持ちで気軽に買うべきだろう。

アク禁・フィルタリングで気づきにくいコンテンツ


「ニコニコ動画に繋がらない!」という中国の中国人の声。この叫びのピークはとうに過ぎたようだ。
 
 
 今日もニコニコ動画は繋がらない。ノーベル平和賞授賞式が過ぎた後も、中国からのニコニコ動画へのフィルタリング・アクセス禁止は変わらない。

 とはいえニコニコ動画を見たいなら、VPNを通すなどすれば見ることはできるので、ニコニコ動画を見る目的ならばそんなに問題ないと思う。

 ただいつもVPNを使う環境の人はそう多くないんじゃないかと思う。多くの在中国の(中国人・日本人を含む外国人)は、時間制限付き無料VPNサービスを使っているのではないかと感じる。

 使いたいときだけVPNを使うというネットライフ@中国をすると厄介なのは、例えば別のサイトにNGサイトの動画コンテンツ・画像コンテンツ・プラグインなどが貼り付けてある場合。これはどういうことかというと、とりあえず以下の画面キャプチャを見ていただきたい。
 
  

ニコニコ動画を利用したサービスのサイトには繋がるが、動画コンテンツはダウンロード出来ない
 
  

タイトルの下に不自然な空間があるが、おそらくそこにYouTubeの画像が埋め込まれているだろうことは想像できる
 
 

左に「みんなのつぶやき」がある。本来ならtwitterのつぶやきが表示されているのだ。 
 
 


これも同様。右につぶやきが表示されるのだ。本来は。
 
 
 
 こう見せれば「あぁ、見えるはずのtwitterでのつぶやきが見えないんだね」「YouTube以外のサイトでのYouTubeの動画がみられないのね」と意識するだろう。YouTube上のコンテンツを見せるための記事では意識するとしても、いろんなサイトを利用する中で、twitterプラグインが記事のおまけ的な要素でサイドに寄せてある場合、筆者自身気づかないことが多く、日本で巡回してから「えっ?こんなデザインだったんか!?」と驚くことが多いのだ。

ノーベル平和賞授賞式を控え、ニコニコ動画、中国からアクセス不可に

 10日のノーベル平和賞授賞式を前に、昨晩よりニコニコ動画が中国からアクセスできなくなった。筆者を含め、中国各地の利用者がこれを確認しているので、中国全土的にアクセス禁止となっているのだろう。ただしネット検閲の壁超えをすればサイトにアクセスが可能。 
 
 Googleで簡体字中国語に限定し、ここ24時間のニコニコ動画(niconico動画←中国語簡体字)を検索しても「アク禁になったらしいぞ」という話題は非常に少ない。百度で検索しても同様の結果となる。したがい中国インターネットユーザーへの影響は極めて限定的だろう。

 ちなみにニコニコ動画にアップされがちな日本産コンテンツは「優酷網(YOUKU)」「土豆網(TUDOU)」「酷6網(Ku6)」をはじめとした中国動画共有サイトにも多数アップされている。中国からニコニコ動画へのアクセスは遅く、時間がかかるため、日本語のコメントが流れるニコニコ動画をわざわざ見ようとする人は中国では主に中国在住日本人ではないかと思われる。 
 
 


わざわざ和諧された(アク禁)されたニコ動サーバーにtracerouteをかける猛者
 
 

「ニコニコ動画にアクセスできないんだけど・・・」
 
 
追記 中国政府外交部の10日のコメント。 中国の外交部のサイトで、「BBC・CNN・ノルウェーテレビサイトにアクセスできないことについて「知ったことか。中国のネットはオープンだ」」とコメントした答弁を発表している。

本気で使える中国製オンライン日中辞典「滬江小D」

※読者さんからの指摘により、滬江小Dのコンテンツは小学館日中辞典の○コピーとのこと。失礼いたしました。
 
 日中、中日オンライン辞典、何使ってますか?Yahoo!翻訳エキサイト辞書、それとも楽訳中国語

 ヤマヤが使っているのは、中国のサイト「滬江小D」(※リンク外しました)。「中国語が出来るヤツが利用できるサイトだろ?」--いやいや、中国語の知識ゼロでも非常に使えるサイトなのだ。(※後記 使うのやめます、スイマセン)

 持ち運べる程度のサイズの辞書に載ってそうな単語をカバーしているのはもちろん、日本発のサイトでは載っていない、「愛国」と双璧をなす現代中国の代名詞「パクリ(抄襲)」や、「ガンダム」「クレヨンしんちゃん」「山手線」など、日本人の誰もが聞いたことがある固有名詞についても載っている。
 
  


 
 

  
  

意外にもこの程度の単語をカバーしていない日本の日中辞典サイトは多い
 
 
 この滬江小Dがソフトも出しているというので、PC版を利用してみることにした。ダウンロードサイトは”こちら(リンク消しました)”の日語詞典から。たぶん緑色版がダウンロードの手間がかからない。ファイル形式がrarなのは中国におけるダウンロードファイルの標準的形式(pdfもrarで圧縮することが基本)。合理主義でPC普及から間もない中国だからこそだろう。
 
 若干の文字化けもしつつ、構わずインストールしてみた。基本的な単語はフォローしているが、単語数はWEB版のほうが充実しているが、日本語Windows上でも動作し、軽いのが魅力。中国絡みの仕事人は導入、中国をネタ取りのひとつとするならWEB版で十分だろう。

 
 

中国とベトナム、日本への回線速度比較

 中国とベトナムに近い日程で滞在する機会があったので(それも中国では、ベトナムからそう遠くない都市だったので)、いい機会だと日本の回線速度測定サイトで回線速度を計測してみた。(上が中国、下がベトナム)

 結果を見ると計測サイトによって、中国が優勢だったりベトナムが優勢だったりとまちまち。中国で長期間滞在している身としては、中国からはアクセスするサーバーによって速度が別物といっていいほど異なり、体感としてはベトナムでのネットの利用のほうがおおむね快適に思える。

 脱中国とかチャイナプラス1と言われる中で、データのやりとりだけの作業であれば、ベトナムという選択肢もあるのではないか。例えばASCII.jpでは(筆者執筆の記事ではないが)ベトナムのアニメ産業の紹介で、

「グレンラガン」「アイシールド21」──日本のアニメはベトナムでも作られていたっ!!
いつかはガンダムを作りたい!──ベトナム人アニメ制作スタッフが語る夢
 
なんて記事もあることだし。
 
  
 
【Goo Broadband Speedtest】
中国 

 
  
ベトナム

 
 
 
【USENスピードテスト】
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ベトナム

 
 
 
【ブロードバンドスピードテスト】
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ベトナム

 
 
 
【Radish Network Speed Testing(東京)】
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ベトナム

 
 
 
【価格.com プロバイダ ブロードバンドスピードテスト】
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ベトナム

 
 
 

【BNRスピードテスト】
中国
cnvnspeed20101211.jpg
 
  
ベトナム
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【速度.jp スピードテスト】
中国
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ベトナム
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日本の電子パーツを集めてさぁどうするか

 つかの間の日本一時帰国時に得た日本の中国語新聞「二十一世紀新聞」でちょっと気になる広告を発見。
 

21世紀新聞  
 
  

「中国twitterの女王」中国本土に上陸、16万人を魅了 
  
   

 蒼井さんはさておき、気になったのは「大量回収電子元件」なる広告@日本。日本で壊れたガジェットを回収、石(半導体)を引っぺがして、部品買い取りますよ、とのこと。半導体は世界的に流通しているものが多いが、たとえば世界でほぼシェアを独占するデジカメの半導体は流通しないが、こうした手段で石を回収することでチップを分析するなり、チップをつけて中華デジカメの完成するなりしそうな予感。

■関連記事 山寨機の聖地にして世界最大の“電子街”「深セン」

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山谷剛史のプロフィール

山谷剛史
フリーランスライター。中国などアジア地域を中心とした海外IT事情に強い。統計に頼らず現地人の目線で取材する手法で,一般ユーザーにもわかりやすいルポが好評。

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