2010年06月01日 00時05分 [ 中国的製品 ]
中国メーカー発「なんとかPad」あれこれ
早くも作られたニセモノのiPodを以前紹介したが、今度はメーカー品による「なんとかpad」と命名された自称iPad対抗馬を紹介しよう。
aigopad 製品ページ

「アイゴパッド」。字余りなのにこの迫力(のネーミング)。ARM搭載、Android採用。同社は様々なPC周辺機器をリリースしているが、そのうちのひとつ。この製品も社運をかけているほど本気ではなく、うまく便乗できればよい程度だろう。名前からしてすごい。名前がスゴイ。
TouchPad 製品ページ

たとえるなら中国のWACOM、つまりタブレットに特化したメーカー「漢王」のTouchPadは、同社が以前ミニノートブームのときに手書き文字認識に特化した製品のようになるだろう。IA+Windowsであり、Androidは採用していない。
この製品も社運をかけた感じはしないが、製品発表会ではリンゴをハンマーで破壊し、動画公開(日本からはアクセスできない動画サイトKu6にあり)。しかし消費者からは「口先だけ」「頭悪すぎ」と散々馬鹿にされる。
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LifePad 製品ページ
仮に「中国のiPad対抗製品を挙げよ」と言われれば、やむなくこれを挙げるだろう。3キャリアのひとつ、CDMA2000を持つ中国電信(China Telecom)によるAndroid搭載ガジェット。機能的には多分他のと似たり寄ったりかもだが、なんたって、通話料支払いで値引きするだろうし、下手すれば通話料1,2年分でタダでガジェットがもらえるかもしれないのが魅力的。
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他にもMP3プレーヤーメーカーで、過去にiPod似のプレーヤーをリリースした「魅族」が「MPad」をリリースするという話もある。
iPadは意外や盛り上がってない。iPod touchもiPhoneも、おしゃれ感覚で持っている人ばかり。中国のコンシューマーITは、WEB、Flashゲーム、FlashアニメなどFlashなしには語れない。Flash非対応はかなりマイナスだ。
そこにAndroidはつけいる隙がある。ただガジェットに尖ったモノがないし、売れたらラッキー程度に商品投入するメーカーばかりなのが難。
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