2010年03月 の記事
2010年03月30日 00時28分 [ サービス ]
中国からネットを利用するときに覚えておきたい「aguse」
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aguseが提供するaguse gatewayを通して、中国から、twitterなどいろんなサイトがアクセス可能になることを発見。同サイトの用途はサイトチェックだが、ゲートウェイを利用することから、ひょっとしたら裏技的な方法で中国から見えないサイトが見えるかなーと思ったら、やはり!と。
ただ全ての見られなかったサイトが見られるようになるわけではなく、たちえばFacebookやYouTubeにはアクセスできない。この辺は中国側のゲートウェイでURLではなく単語自身をフィルタリングしてるかもしれない。
過去に、Yahoo! Japanが見られなくなるといった、中国在住日本人からすれば中国の情報規制が人ごとでなくなる一件もあったので、このサイトはいざというときのためにブックマークすることをお勧めする。
2010年03月29日 13時16分 [ 市場 ]
高校生もデジカメ持っていて当たり前らしい
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週末、とある都市の観光地に行くと、遠足なのか、ジャージ姿の高校生の集団が、デジカメを取り出して写真を撮りまくっていた。彼らの一群に話を聞くと、彼らは地元の学校の課外授業中なのだとか。さらに聞くと、中国の高校では遠方への修学旅行は、金銭面の問題ではなく治安面の問題で旅行先は地元に収まるのが普通なのだとか。
どこの人だ?と聞かれたので、日本人だと伝えたらずいぶん喜び、集団で写真を撮られた。今時の高校生の日本や日本人への印象は、昔の高校生と違ってずいぶん変わっていると聞いたが、それだけで判断するのもアレだが、その場では納得。
ともかく都市部なら、高校生でも(おそらく家族教養の)デジカメを持つのは当たり前になっているようだ。
2010年03月24日 10時08分 [ 市場 ]
ケータイを契約すれば自転車まで貰える
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キャリア(主にCDMA1x & CDMA 2000 & 固定電話 & ADSL)の中国電信(China Telecom)にて。ケータイを契約して、399元の電話代をチャージすれば(中国はプリペイド式)、月数十元ずつ合計400元の電話代と、携帯電話端末と、自転車までプレゼントする、という太っ腹なキャンペーンを実施していた。
前にも、中国移動(China Mobile)など他のキャリアが、契約すれば契約しただけ毎月少しずつ、1年以上にわたり、キャッシュバックキャンペーンを行っていたが、それどころじゃない。都市部では新規契約者が頭打ちになって、ここまでしないと新規顧客を呼び寄せられないとかいう状況になっているのかもしれない。数年後はどんなキャンペーンが行われるのだろう。
2010年03月19日 01時05分 [ 中国的製品 ]
レノボもハイアールもWiiもどき
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本題じゃないけど、Wii fitもどきのifit
中国産Wiiもどきといえば、威力棒Viiがあまりに有名だが、それからも各社からちょこちょこと出している。中国を代表する国際的IT企業のレノボとハイアールもさりげなく、Wiiをインスパイアした製品をリリースしている。それらを中国メディアの記事を引用する形で紹介しよう。
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レノボのリリースしたWiiもどき(オフィシャルページ)
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中国メディアのレビュー記事。レノボによる2009年の力作だそうだ。
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「左手用コントローラーはさらにWiiにそっくり」と評する中国メディア
レノボのこの製品、PC向けコントローラーなので、いわゆるWii本体に相当するハードウェアはない。筆者が紹介した製品だと、同じく中国でリリースされたe揮に近い。値段はオフィシャル価格で788元(約1万500円)。これで本体の他、正規版を謳う「真三国無双4」とか「バーチャテニス3」が遊べるらしい。
で、ハイアールのもさくっと紹介すると、模■(■は上と下を合わせた文字)電視という製品(製品紹介ページ)で、これテレビ本体でWii Sportsのようなゲームが遊べるというモノ。こちらも中国メディアのレビュー記事のほうがわかりやすいのでそちらを引用する。
2010年03月18日 00時27分 [ 市場 ]
不安定なるiPhone@中国の数字
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iPhoneが中国でいくら売れたかという数字を見ているのだが、なんとも不安定で困っている。上の検索結果の画面は、ニュース検索結果であり、上から新しい順に検索結果が出ているのだが、いわく
■一番下の09年12月28日のニュースでは、30万台が売れたという。
■真ん中からやや下の10年1月19日のニュースでは、30万台が売れたという。
■真ん中からやや上の10年1月22日のニュースでは、10万台が売れたという。
■その上の10年1月26日のニュースでは、20万台が売れたという。
売れた台数が、なぜに時間が経過すると減るのか。うーむ。
2010年03月16日 14時32分 [ 中国的製品 ]
”和”は中国の美学にして理念ねえ
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中国の周辺機器メーカーで、かつ「mp6(昔一瞬出たx86 CPUじゃないよ)」などを(勝手に)生んだシリコンプレーヤーメーカー「紐曼(Newsmy)」からリリースされたポータブルHDDのひとつは、「和」をイメージしたものとなっている。(製品紹介ページ)
値段は160GBモデルが449元(約6000円)、250GBモデルが549元(約7500円)、320GBモデルが599元(約8000円)。
中国市場では多くのメーカーからポータブルHDDやポータブルHDDがリリースされていて、過去にもひとつ紹介したが、商品の差異は製品表面に書かれたデザインとなっている。つまりは耐衝撃にこだわった製品はまだまだ出ていない。表面のデザインで売れるか決まるから、ノンブランドメーカーから、VAIOやらIBMやらロゴが書かれたモノも電脳街でよく見かける。
この製品の「和」のコンセプトは紐曼のオフィシャルサイトによると…
「この製品の”和”は、中国美学と現代トレンドの理念が結びついた"和"をモチーフとし、設計している。」
なんだそうだ。製品に込められたコンセプトはさておき、びっみょーに欲しい。
2010年03月11日 18時13分 [ 三面ITニュース ]
中国移動(チャイナモバイル)の社長が公衆トイレに行ったら
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はてなダイアリーで「吉野家がソフトバンクだったら」というとても面白いエントリーがある。
この話をみて、そういえば中国で似たようなブログエントリーがあったことを思い出した。あれも中国でウケていた。話題に上がったのは、中国ナンバー1ケータイキャリアの中国移動(チャイナモバイル。China Mobile)。どうも国を問わず電信キャリアは笑い話になるらしい。では早速意訳して紹介しよう。
中国移動(チャイナモバイル)の社長、公衆トイレに行く
「何してんの?」トイレの作業人に聞いた。
「私はチャイナモバイルの社長だ。急いでいるのだ」
「ここは有料トイレだと知らないのですか?」
「わかった。いくらだ?」
「入場5角(0.5元=7円)、退場3角です」 ※1
「トイレから出るのも金がかかるのか」 ※2
「ここでは双方向で有料ですよ。トイレセットに加入されるなら、単方向のみになりますが」※3
「…ああ、そうする」 社長は10元をポケットから取り出した。
「大ですか?小ですか?」
「大だ。早く!」
「ええと、大セットはいかがですか?もし50回の大便器利用されるのであれば、プラス30回の利用をボーナスでプレゼントしますよ」
「だまれ。私は入る。出てきたらすぐ金を払うから」
社長は焦り一番奥の個室に入り、暫くして爽やかな顔で出てきた。※4
「お客様、5番のトイレを選びましたので、5番のトイレを選択した費用、5角が必要となります。またトイレで用を足しているとき、『音楽を聴かない』とはいっていなかったので、1回の利用につき6角いただきます。また15分1秒個室におりましたが、最初の1分につき5角の計算で、その後は毎分4角になります。端数は1分として換算します。また下水道を利用しているので、下水道利用料として毎月50元いただきます。最後に小さな穴を通して他の利用者を覗くことも可能ですので1元支払ってください」
社長はあっけにとられた。
「ですので、社長、カード払いはできませんが、合計59.4元(約800円)必要となります。期日前に支払えない場合、毎日0.3%滞納金が加算されます。私たちからは通知はしませんが、累計で1000元を超えた場合は、法律を通して動きますので」
作業員は説明し終わると、社長はふらふらと倒れてしまった。
朦朧とする中で社長はつぶやく。「他に法律は……?」
「ここでは俺がマスターだ!」※5
※1 公衆トイレは外地の人が集まる繁華街や観光地で一部無料となっているところもあるが、基本的に有料トイレで3角~5角程度となっている。ティッシュペーパーは別途有料。
※2 中国では一般的に着信でも金がかかる。
※3 中国のケータイも、キャリア各社が多種多様な”お得なプラン”を用意している。
※4 最初掲載30分はここまでだけでアップしてしまってすみませんでした。
※5 中国語で「我的地槃,我做主!」。中国移動の若者ケータイユーザー向けサービス「動感地帯」の広告のキャッチコピー。台湾の周杰倫(Jay)がクールにアピールすることで知られている。このオチで中国の若者はツボって爆笑する。
2010年03月10日 15時50分 [ 中国的製品 ]
2010年03月08日 12時41分 [ 市場 ]
中国の新聞で大々的にYokoso Japanの広告
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筆者の滞在する地域の地方新聞の裏表紙的な位置に日本政府観光局の広告が。新聞はチラ見するくらいだが、嫌でも見る場所に掲載されているため発見。桜+富士山を背景に中国からの観光客がシャウトするデザインで、「詳しくは百度で『日本旅遊』を検索!」という、良くも悪くも日本的なデザインとなっている。親日になってきた中国人が、いっぱい買い物するんだから中国人観光客は魅力的なわけで。
桜は温泉や買い物くらい中国人が日本に訪れるための十分な目標であり、「桜はいつごろ開花」と書くと中国人旅行者としては「この日に日本にいけるように頑張ろう!」とか思うのかもしれないけれど、でもそしたらそれ以外の期間に来日する観光客が少なくなるかもしれないので難しい。
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で、この新聞での広告掲載費を調べてみたらだいたい10万元(約132万円)。もちろんこの新聞だけでなく、中国全土の地方紙で掲載しただろうから、それなりにするのだが、政府観光局の月例の統計の1月版(最新版)によれば、「今年の旧正月が去年とズレていること、日中間の航空便が減便したことがマイナス要因となったが、Visit Japanキャンペーンは効果あり」とレポートしている。
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百度で「日本旅遊」で検索するとこのような画面に
VISIT JAPAN Year 2010(百度の検索結果の右のバナーを押したあとに飛ぶページ)
関連エントリー はじめて見たかも。「詳しくはネットで検索!」@中国
2010年03月04日 00時29分 [ 三面ITニュース ]
百度日本、中国からまたアク禁
百度日本がスタートすると、アレな画像みたさに中国から大量のアクセスが、百度画像検索に殺到し、百度日本が中国からアクセス禁止になってしまったのは昔の話。ここ数ヶ月、百度日本にアクセスできて、WEB検索のキャッシュが使えるのですごく重宝していたけれど(いつの間にか中国から百度日本がアクセスできる件)、百度日本へまたアクセスできなくなっていた。
Alexaでチェックすると、中国からのアクセスがそこそこあるだけに、アクセス禁止にしたのは最近のようだ。
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2010年03月03日 13時54分 [ 市場 ]
中国の2009年末のブロガー数
CNNIC(China Internet Network Information Center)がさりげなく2009年の中国のブロガー数を発表した。
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2009年末の段階でブログを所有する人の数は2億2140万人で、うち半年のうちに一度でも更新したアクティブユーザー数(原文ママ)は1億4500万人だという。この時点でのインターネット利用者数は3億8400万人で、インターネットの普及率が28.9%と発表しているので、逆算すると公称で中国の人口は13億2872万人であり、少なくとも半年に1回更新するアクティブなブロガーの割合は10.9%となる。つまり10人中国人がいれば、1人はブログをときどき更新し、情報発信をしていることになる。
冒頭でCNNICがさりげなく発表と書いたが、その訳はCNNICが月例で掲載する「互聯網联発展信息と動態51号」という発表の中で書かれていたため。困ったことに、上記リンクのページを開き、ソースとなるpdfファイルのリンクをクリックすると、この号だけpdfファイルがリンク切れでNot Found。しかたがないので、百度やグーグルで検索したらオリジナルのコピーが見つかって、ようやく内容を流し読みしてみればこの情報があり、ここに掲載した次第。
2010年03月01日 14時12分 [ 三面ITニュース ] [ 市井のIT ]
中国のイケメンすぎるホームレス、コラージュされる
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前エントリーで紹介した中国のイケメンすぎるホームレス、基本どんなニュースでも中国の辛口コメントを書き込むネット利用者はいるが、この話題に関しては誰もが「たしかにイケメン!」と絶賛している。
彼らの興味はつきず、オリジナルの写真を元にした、コラージュ写真が多数登場した。ブログや画像掲示板で掲載されるほか、それをクールと感じたネット利用者がチャットソフトやメール経由でで画像を転載し、この話題が広まっている。さらにそれに便乗するように様々なニュースメディアがこれらコラージュ写真の登場を報じている。










