中国リアルIT事情

1499元のネットブックが登場

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 新藍という、中国では神舟に続く激安メーカーが1499元、日本円にして約2万円の激安ネットブックをリリースした。意訳すると「ノンブランドな山寨ネットブックでなく、メーカー製PCを」を売り文句に売っている。
 
 もちろん安い製品が数あるメーカーのラインアップに並ぶのはよい。が、中国人消費者の本音としては、必ずしも安ければ安いほど嬉しい、というわけではなく、「安ければ安いほど品質面で怪しい」と思うのが中国の消費者の多くが思うところで、「一番安いものは地雷。買うなら少なくとも2番目に安いものを」と考えるのが普通であり、実際下の統計調査(IT系サイト中関村在線より)の結果グラフでも、一番安い価格帯はあまり人気がないことが伺える。
 
 
  

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山谷剛史のプロフィール

山谷剛史
フリーランスライター。 中国などアジア地域を中心とした海外IT事情に強い。統計に頼らず現地人の目線で取材する手法で,一般ユーザーにもわかりやすいルポが好評。著書に「新しい中国人」。

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