2010年01月11日 09時29分 [ 三面ITニュース ] [ 市井のIT ]
各地の中国人が描く面白中国地図
ネットでちょっと面白い中国地図が流行っている。その地図とは、各地の中国人が中国の各地域についてどう思っているか、中国の白地図に色を塗って表現する地図だ。言葉だけで理解するのは難しいので実際に絵を見てもらいたい。なお、こうした絵は「眼中的中国地図」などで検索すると多数出てくる。

北京人の描く中国地図。北京を首都心臓、上海と深センを都市とし、それ以外を全て農村と揶揄している。

山西省人の描く中国地図。「北方」「南方」「植民地」「雪山」とわけ、山西省は「俺家」、山西省に近い北京を「家を買う地域」としている。
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上海人の描く中国地図。上海を「家」、隣の省のひとつの江蘇省を「飯の食い扶持」、もうひとつの隣の省であう浙江省を「身近な旅行先」、内モンゴルやチベットなどを「未知の世界・異次元空間」、香港を「ニューイヤーセール」、四川省を「食事がうまい」と地域的に形容したほか、陝西省など西安周辺を「詐欺師」、東北を「各種暴力犯罪」、ウイグルを「泥棒」、広東省周辺を「危険」、温州を「ニセモノと土地転がし」と人的に形容している。

北京人の描く中国地図。天津を「初級旅行の聖地」、海南島を「中級旅行の聖地」、チベットを「上級旅行の聖地」、北京を「故郷」、内モンゴルを「騎馬」、山西省を「炭坑」とする以外は人のイメージで形容。山東省は「男」、東北は「風俗嬢の実家」、上海は「小者」、浙江省は「ニセモノと土地転がし」、広東省は「出稼ぎ先」、雲南省は「麻薬販売」、陝西省は「強盗の実家」と形容している。
中国に足を踏み込んで外れない筆者は図を見てかなり的を得た図だと笑いながら思った。日本でも白地図の上に各都道府県の人々がイメージで、各地で色を塗り分けて日本に色を塗っていくと面白そうだが。。。
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