2009年12月21日 09時35分
Windows7海賊版インストール代行業が盛況
光学ドライブが内蔵されていないネットブックにWindows7をインストールして儲かっている業者がいる--今更ながらこんな記事をたまたま発見したので紹介しよう。
中国のネットブックは、(中国で)有名なメーカー製ならWindowsXPがプリインストールされているネットブックもあるが、たいていはOSがプリインストールされていない。無名のメーカーやノンブランドのネットブックならなおさらのこと。
PCを購入するとき、顧客思いのショップであれば、海賊版WindowsからOfficeからAdobeのソフトをインストールするが、システムを1からインストールし直すとき、光学ドライブ無しのネットブックだけではヘビーユーザー以外は手も足も出ない。日本のPCショップ・家電店のPCフロアほど外付け光学ドライブは売られていない。
そこで電脳街の修理業者の出番だ。OSを1からインストールしたいというのはあるだろう、またWindowsXPからアップデートしたいという人もいるだろう、Windows7 Home Editionを1回50元から80元でインストールするサービスが人気で、1日に1000元(約1万3000円)儲かっているのだとか。
勘ぐれば、中国のOSプリインストールモデルのネットブックは、HDDにリカバリ領域を持っているPCってなさそうだということ。実際筆者は中国のそういうPCに出会ったことがない。
百度中国で「上网本(ネットブック) 安装(セットアップ) Windows7 千元」で検索すれば、該当記事が多数表示される。
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