中国リアルIT事情

キティちゃんグッズでエミュレータってどうなのかと

 中国ではハローキティグッズが人気だ。サンリオのキャラクター全体というよりもキティちゃんが突出して人気だ。もちろんニセモノも流通しているけれど、一方で中国全土の大都市の繁華街のショッピングセンターではサンリオショップがあり、現地人の給料では高いながら販売されている。ネットでも公認のグッズが売られている。


 
 
 
 そんな公認グッズの1つがこちらのマルチメディアプレーヤーのK10。

 ざっくりスペックはこんな感じ。赤線部分はファミコン(NES)、ゲームボーイカラー(GBC)に対応ということで、要はエミュレーター機能もあるということだ。
 

 ハローキティのポータブルメディアプレーヤーはいいけれど、エミュレーターってどうよと思う。男女問わず中国人にとってのファミコン普及の名作は「魂斗羅」だから、キティちゃんハードウェアでムキムキマッチョが暴れ回るのか。どうなんだろう。

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プロフィール

山谷剛史のプロフィール

山谷剛史
フリーランスライター。 中国などアジア地域を中心とした海外IT事情に強い。統計に頼らず現地人の目線で取材する手法で,一般ユーザーにもわかりやすいルポが好評。著書に「新しい中国人」。

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