中国リアルIT事情

中国のカラオケに久々に行ってきた

 中国のカラオケに、中国人の友人らに連れられて久々に行ってきた。中国のカラオケというと、調べりゃわかるけど、健康なのと、不健康なのがあるけど、いかがわしくない健康なほうのカラオケね。そこで見た、最新のカラオケマシーンの環境を紹介。
 
 

部屋の中。この店では大中小の部屋があるが、小部屋にあたる。奥にパソコンらしきモノが。


これで曲登録から、現在再生中の音楽のコントロール、飲み物のオーダー、拍手までこなす。ちなみにどうみてもPCだが、カラオケのアプリケーション以外は出せず。
 
 
 
 ちなみに、今回参加した中国人の中には、アニメ・ゲームが大好きな超日本通の方もいて、かの人の「日本人なのにこの歌しらないんですかぁ!?」攻撃にタジタジ。中国人にとって有名な邦楽と、日本人にとって有名な邦楽にはかなりギャップがあったりする。
 
 
 

選曲画面。日本の歌もそれなりにはある。
 
  

AVEXのアーティストの曲と、アニメのテーマ曲ばかりが揃う。日本の曲があるといっても、あくまで中国人利用者をターゲットとした曲のラインアップなのである。
 
 

中国でも大ブレイクした「東京ラブストーリー」の曲、小田和正の「ラブストーリーは突然に」。「歌えるでしょ」と選んでくれたものの、歌えないので困る。

 
 

四川省のチベット族女性「ALAN」が、チベット族らしき素敵な声で歌う「明日への賛歌」。ごめん、知らなかった。でも中国人と一緒に歌うなら、事前に勉強したほうがウケがいいことはわかった。
 
 一緒に歌ってくれた皆さん、ありがとう。僕はもうちょっとアニソン、勉強します。せめて指定された「聖闘士星矢」と「スラムダンク」、それに「東京ラブストーリー」の曲くらいは歌えるようにします。

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プロフィール

山谷剛史のプロフィール

山谷剛史
フリーランスライター。 中国などアジア地域を中心とした海外IT事情に強い。統計に頼らず現地人の目線で取材する手法で,一般ユーザーにもわかりやすいルポが好評。著書に「新しい中国人」。

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