2009年04月13日 11時41分 [ 筆者自身のこと ] [ 著作権 ]
Wiiの428はよい試金石
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Wiiの「428 ~封鎖された渋谷で~」の評判がすこぶるよいと聞いて、日本に戻ったとき購入した。
学生のときこそゲーマーで、小学生の頃はファミッ子、なぜかスーファミにはいかず、PCエンジン&メガドライブというマイナー路線に走り、プレイステーション以降はゲームから足を洗い、中国在住を始めてからちまちまと、たまに日本に戻ったときに評判のゲームを何本か買っては遊んでいる筆者。
そんな現在ライトゲーマーな筆者がいうのもなんだが、428はものすごく面白かった。過去に遊んだゲームで5本の指に入り、特典DVD付き?のモノを買いたいと改めて思ったのは初めて。専門家じゃないんで説得力ないかもが、お勧め。
ところで428はサウンドノベルというジャンルで、日本語が延々と流れ、それを読みながら、やがてやってくる選択肢を選び、話を進めるゲームなわけで、ガラパゴスな日本人しか遊べないわけで、海賊版大好きな中国人は遊べないのだ。しかもファミ通のクロスレビューで40点満点をつけるという稀にみる作品だけに、日本ウォッチが大好きな中国メディアの中でもゲーム誌、ゲームニュースサイトは、428が超名作らしいことを紹介しているのだ。でもアニメでかじった程度の日本語じゃ、微妙なフィーリングはつかめないし、何せ超長文の日本語だから眠くなるか断念することうけあい。
だからこそだ。普段海賊版を手にして「日本人と同じ最新の流行のモノ、評判のモノをタダで遊ぶんだ。中国人は貧しいから問題ないんだ!」といっている中国人には、言葉は悪いが正直「ざまぁww」と思う一方、それでも意地でも日本の人気の商品を味わうんだ!と日本語辞書を片手に読破したなら、結果としてその中国人はものすごく日本語を読む力を身につけているだろう。
そういった意味では、(まったくチュンソフトはそんな狙いがあるとは思わないが)428は海賊版大好き中国人への試金石といえるだろう。
と、フジテレビのとくダネ!の「賢者」モードよろしく語ってみる。
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