中国リアルIT事情

ケータイにひげそりかよ!

 ケータイの底面に電気シェーバーをつけた、「多機能だけど機能の加え方がどうよ?」と言いたくなるわけのわからぬ斬新ケータイが中国の謎のメーカーから出てきた。謎というより、ノンブランド、すなわち山寨機だ。


ひげな男性が写るパッケージ。別段特に不思議ではないが。


本体もいわゆる標準的な山寨機である。(レビューはこちら


底面にシェーバー。しかも金色!ここの部分がフィリップス製というのが自慢らしい。


しっかりひげのカスをとるための掃除ブラシも付属。


OSは中国では「MTK系統」と呼ばれる山寨機ではお馴染みのもの。どうもこのOSからシェーバーユニットを動かすのではないようだが。。。
 
 
 
 なんだか山寨機の向かう道は、サンコーレアモノショップの商品ような方向に動くような気がしてならない。少なくとも第2第3の「多機能だけどちょっと違う」ケータイは出るんじゃなかろうか。

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プロフィール

山谷剛史のプロフィール

山谷剛史
フリーランスライター。 中国などアジア地域を中心とした海外IT事情に強い。統計に頼らず現地人の目線で取材する手法で,一般ユーザーにもわかりやすいルポが好評。著書に「新しい中国人」。

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