2008年12月10日 16時30分 [ 三面ITニュース ]
中国愛国心ネタはつきない
先日、筆者が産経新聞に情報提供をした「「国辱だ」水着で中国旗にねそべったアイドル、ネットで炎上 中国「著名人狩り」の実態」という記事が、人気となっている。(それがITMediaにも掲載され、その翌日に同じくITMediaで出した「「金融危機ってなに?」という中国地方都市の消費意欲」という筆者の記事が人気なかったという、かなり凹むことがあったんだけど)
愛国心ネタといえば、先日こんなことがあった。
筆者の滞在していた某内陸地方都市の、その都市一番の広さであろうゲームセンターに、ナムコの「トーキョーウォーズ」という大型筐体のゲームが稼働していた。
物理的にも、『外国産ゲームの禁止』といっている法的にも「よく持ってこれるよね」、という話はさておきだ。このトーキョーウォーズというのは検索してもらえればわかるが、戦車に乗って東京の(ような)街の中で、協力したり対戦したりするゲームである。
そこで知人の中国人は「ありえない。おかしい。」と言った。「中国で言うなら北京や上海の街中で戦車で戦うなんてゲームを創ることは売国奴みたいなもんだ」とたとえてくれた。愛国心というのはバーチャルなコンテンツを見ても常に傍にあるもののようだ。
国旗を焼かれてもなんとも思わぬ国民性と、国旗を焼くどころかスクール水着を着た美女が尻に敷くことで猛烈に憤る国民性の違いは、ゲームセンターでも垣間見れたのだった。
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