中国リアルIT事情

伝説の”威力棒Vii”

 そのインパクトから、IT系メディアを飛び出して、ワイドショーやニュースにまで紹介された伝説の”威力棒Vii”がリリースされて1年ちょっとが経つ。

vii000.jpg

 あれから威力棒Viiに勝るとも劣らないような製品を探してはいるのだけれど、あれほどまでに強烈なインパクトを与える製品はそうあるわけもなく。

 久々に威力棒Viiを思いだし、再度威力棒Viiを扱うTVショッピングサイト”楽視購”を捜すと、当時の楽視購のサイトwww.letvgo.comは全く別のサイトに変わっていた。

 いやー、逃げ足が早いねーーー。売って騙して儲けたらトンズラするつもりだったのかもね。

 ところで。

 いつも閑散としている中国のデパートのおもちゃ売り場に先日行ってみたところ、PlayStation2のEyeToy:Play(アイトーイプレイ)と同じコンセプトのこんな子供用ゲームも出ているけど、結構まっとうな製品でパンチ弱い。

 「威力棒Viiレビューみたいなのやって!」という声はあるけれど、そもそも滅多に出ないのだなあ。ああ、筆者自身も威力棒Viiみたいな神懸かったガジェットを見たいのだが。。。

P.S.当ブログも振り返ってみたら、1年を無事経過していた。これからもよろしくお願いします。

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プロフィール

山谷剛史のプロフィール

山谷剛史
フリーランスライター。 中国などアジア地域を中心とした海外IT事情に強い。統計に頼らず現地人の目線で取材する手法で,一般ユーザーにもわかりやすいルポが好評。著書に「新しい中国人」。

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