中国リアルIT事情

中国で約3万円の激安ノートPCが登場

 世界は(少なくとも先進国では)安価なミニノートPCが売れているが、中国の今はどうなのだろうか。以前当ブログの記事で、1999元(32000円弱)のデスクトップPCを紹介したが、ノートPCでこれを超える価格の製品が登場した。

 現在の最安値は1880元(1元=16円とすると、ほぼ3万円)のこちら。

スペックは以下の通りで
1880notepc-2.jpg
しかも6色用意。

 メーカーはMalata(万利達)というノートPCメーカーというよりは、売れそうなデジタルガジェットならなんでも作るといった趣の小さなメーカーで、中国においてもお世辞にも有名とはいい難い。筆者自身中国の電脳街でこの会社の製品を取り扱う代理店を見たことがない。だから中国に行って、これを買おうとするのは正直厳しいだろう(6色天板を用意するなどがんばっているが)。買うなら中国のオンラインショッピングサイト経由かな。

製品ページ

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プロフィール

山谷剛史のプロフィール

山谷剛史
フリーランスライター。 中国などアジア地域を中心とした海外IT事情に強い。統計に頼らず現地人の目線で取材する手法で,一般ユーザーにもわかりやすいルポが好評。著書に「新しい中国人」。

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