中国リアルIT事情

北京の公衆無線LANスポット

 北京で公衆無線LANスポット網を急いで作るらしい。オリンピックのときは無料で、その後、在中国の中国人外国人に向け、有料サービスをはじめるらしい。

 無線LANスポットのカバーするエリアは地図でいうとこんな感じ

北京に精通している人はこっちのほうが分かりやすいかもしれない。

 地下鉄の環状線の上では使えそうで、また北京のアキバ「中関村」でも使えそう。日系企業をはじめとした外国企業が集中する商業地でも使えるそうだ。

 記事では、採用される無線LAN規格はWiFiとWiMaxらしい。また記事によれば

ユーザー名 wxbj1/wxbj2/wxbj3
パスワード wicity

で無料でお試し使用ができるそうだ。

 ところで中国無線LAN規格というと、同国の独自開発規格WAPIという規格があったが、中国製CPUが搭載されたネットワーククライアントやLinuxすら北京市は採用したのに、WAPIを採用しないということは、WAPIは完全に頓挫したのかな、と勘ぐってみる。

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プロフィール

山谷剛史のプロフィール

山谷剛史
フリーランスライター。 中国などアジア地域を中心とした海外IT事情に強い。統計に頼らず現地人の目線で取材する手法で,一般ユーザーにもわかりやすいルポが好評。著書に「新しい中国人」。

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