2008年04月28日 11時47分 [ サービス ]
中国のモノづくりが日本のそれに迫るかも!と感じるWEBサービス
これは見た目が斬新な、中国のクォータービューの地図サイトの「E都市」と「都市圏」。見ていただければわかるとおり、建物ひとつひとつがCGで描かれている。しかもおそらく手作業で。
すごいなと思うのは、各建物建物を忠実に再現し手抜きがないこと。中国の建物は個々が個性をもたそうとしているがそれらを見事に再現している。工事中の区画や、工事がストップしている建物までも再現している。
現在のところいくつかの省都クラスの大都市をサポートしている。都市によってまちまちだけれど、街の中心部が表示できる。
こういう無駄なまでに精巧なこだわりというのは、日本製品の専売特許かと思ったが、このサイトもしかりなわけで、中国のモノづくりは「たいしたことはない」と一概に馬鹿にはできない。これでほとんどの大都市の地図をつくり、市街地全体をサポートし、地図を継続的にアップデートできたら中国のモノづくりスピリッツもたいしたもんだと思う。逆にそこで途中でギブアップしたら、中国のモノづくりの粘る力はその程度なんだね、と判断できる。つまりは企画倒れか、最後まで作り通すか、どの程度までがんばれるかで、中国のモノづくりに対する粘りというか踏ん張りというか頑張りがものさしとして計れるんじゃないかと思うのだ。
筆者はこれら2サイトの今後をこれからも見守っていきたい。
そんな斬新なサイトらがまとまって紹介された記事が、本日発売の週刊アスキーに掲載されている。中国だけじゃなく、世界の面白サイトをまとめているという。筆者は中国担当で、中国に今いるので確認する術はないが、興味があれば書店で手にとっていただければと思う。
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