中国リアルIT事情

「南大門」全焼…その中国のネチズンの反応

 ご存知の通り、韓国ソウルの南大門が全焼してしまった。歴史的建造物が焼けてしまったことにまったくもって、残念としかいいようがない。

 お隣中国でもこれについては報道されている。こういうときには、とりあえず新浪、捜狐、網易以上3サイトは日本で言えばYahooクラスのイメージ)などの老舗大手ポータルサイトあたりを押さえておけば、一般的なネチズン(都市部の若者が多数を占めるが)の気持ちが垣間見れるというもの。

 今回の事件では。。。

新浪該当ニュース その感想掲示板(11時現在65件)

捜狐該当ニュース 感想コメントなし

網易該当ニュース 感想コメント(500件超)

 ポータルサイトを紹介したが、ITをメインに扱うポータルサイトではもう少し毛色の変わった感想が見える。いわゆる極端なネチズンを垣間見れる。それはあまり見せてもいいことないだろうから今回はパス。

 ともかく、この感想、漢字なので適当に流し読みしても面白いかもしれないし、翻訳サイトにかけてみてみると面白いかもしれない。

 見た感じでは、日本の多数が書き込んだ「歴史的建造物が焼失して残念」的コメントが非常に少ないな、と。最近中国は本当に嫌韓色が強くなったのかなーと。それとも単に他人の不幸は蜜の味か。

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山谷剛史のプロフィール

山谷剛史
フリーランスライター。 中国などアジア地域を中心とした海外IT事情に強い。統計に頼らず現地人の目線で取材する手法で,一般ユーザーにもわかりやすいルポが好評。著書に「新しい中国人」。

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