2007年12月04日 11時19分 [ 三面ITニュース ]
中国人にとっての気になるアキバ
先日「Intel X38マザー中国に登場、日本の販売価格よりも61元安い!!」という記事が中国のIT系ニュースサイト「PCPOP」で掲載された。
ソースは中国語だが、ちょっと目を通してみると「へぇ、中国のIT系WEBメディアの記事ってこんなんなんだ」と思うかもしれないので、見る価値はあると思う。
前にPCPOPの記事を引用したからだろうか、どうやらASCII.jpの写真を引用、つまりこの記事はASCII.jpの記事を引用元にしているようだ。さらにいえばおそらくASCII.jpの記事を参考にしただろうこの記事が、一言一句変わることなく、別のポータルサイトのニュースページに転載されている(たとえばここ)。この辺は「オリジナルの出元さえ本文中に明記すれば本文丸々転載OK」という中国のWEB出版界のルールがある背景がためだ。
本題に戻るが、この記事同様、何かとアキバ価格を気にし、比較したがり、新製品のリリースの早さを羨む中国の記事というのはよくみかける。「秋葉原(の簡体字中国語)」をキーワードに百度ニュース検索でひっかければこの結果だ。中国人が日本にいくのは、日本人が世界のどこかに行くのと比べて相当ハードルが高く、簡単に行けるわけではないが、それでも毎日のようにアキバがキーワードの記事が掲載される。
もっと広義でいえば、日本の何かと中国の何かを比較する記事はそれこそ毎日のように掲載される。日本にまつわるニュース記事なんてそれこそ分単位だ。
正直「ほっとけよ」と思う日本人読者もいるかもしれないが、これもアキバが「世界の秋葉原」たる証拠であろう。
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