自腹でためそう
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posted at 2007年10月04日 11:58 by hiropon

 WEB.ASCII編集部のジャック・ウダガワです。つい先日、取材などで3年間毎日 使用していたお気に入りの縦長トートバッグが再帰不能なほどボロボロ(1年前に 1度ミシンで破れた部分を大幅に補強済み)になってしまったので、この機会に取 材用の機能的で頑丈なバッグはないかなーと探していたところ、ありました!灯 台もと暗しと申しましょうか、弊社アスキー365に「それ」はありましたよ!そ れとは「ROTHCO社 シーズン5 メッセンジャー ジャックバッグ」(以下、ジャッ クバッグ)です。一気に高まったテンションをどうにか抑えつつ、破れた数々の 取材現場を共にした旧バッグを眺め、アッサリ購入ボタンをクリックして購入し ました!


 なお、これが3年間ほぼ毎日使用した縦長のトートバックです。2年ほど経過し たのち、今回破けた部分を一度大規模修繕したのですが、修理の甲斐なく約1年 で前回破けた以上に破けてしまいました。裂けたと行っても決して過言ではない 塩梅です。また、同じ様に修理してもいいと思ったのですが、底の部分にも穴が あきペン程度なら、底の穴から落ちてしまうので、意を決して新規購入するにい たりました。

 普段、コストに非常に厳しいワタシですが、このジャックバッグは即決です。 なぜなら、寝る間も惜しいくらい忙しいワタシの睡眠時間をガッツリ奪ってくれ た米国某TVドラマの「シーズン5」でジッャクが使っていう由緒正しきバッグ だったからです。あっ、申し遅れましたが、ワタクシ非常にミーハーな性格です ので、その一点だけで即決購入したといっても過言ではございません!

 もちろんこの種の商品は単に「似ている」という類似製品はたくさんあるので すが、今回アスキー365で販売している商品は米国ミリタリーサプライメーカー 「ロスコ」の製品で正真正銘ジッャクがテレビの中で使用した製品とのことです。

 ちなみに、劇中ジャックが使用していたジャックバッグは、カラーがオリーブ ですが、自分の使用するフィールドが街中ということと、自分のワードローブと 総合的に判断して使い回しがしやすいブラックバージョンを購入しました。この 辺は臨機応変にチョイスしてください。

これが通称「ジャックバッグ」ダー!

 まず、私が取材用バッグに求める基準は、毎日のヘビーユースでも根を上げな い頑丈な造り。次にシンプルでどこに持ち込んでも恥ずかしくない飽きの来ない デザイン。最後に取材道具を詰め込んでもへっちゃらな収納力。この3点です! いたってフツーな基準ですが、毎日使うモノだからこそ大事な点ばかりです。で もよく考えると、これは取材用バッグでなくても大事な点ですね。

日常の使い勝手

 主に毎日の取材に使えるバッグとして購入したので、いつも持ち歩く取材道具 をざっくり詰め込んでみました。取材道具を簡単に説明すると、コンパクトデジ カメ/メモ帳/ペン/ICレコーダー/MP3プレーヤー/イーモバイル端末/携帯/ヘッド ホン/カードリーダ/メジャー/財布/名刺入れ/各種ケーブル/各種書類/ハンドタ オル/ペットボトル/ベレッタ(※ベレッタは撮影用の冗談)です。それらをドカド カ詰め込んでも内部はまだまだゆとりがたっぷりあります。特に便利だと思った のは、サイドに2つ用意されたオープンポケットです。ここはペットボトルを入 れるのにピッタリなんです。この夏は非常に暑かったのでメチャ重宝しました。 しかも、2つあるので、逆には折り畳み傘などを入れておくのにもスゲー便利! 折り畳み傘を入れない場合は、携帯とかコンパクトデジカメなどすぐに取り出し たいモノの定位置ですね。

 あと、普段の取材とは違いデジタル一眼レフを使用したい取材でも意外と便利 でした。もちろんジャックバッグに使用されている帆布地には一切クッション性 はないので、カメラやレンズなどを個別にクッション性のある布や袋で包む必要 があるもののデジ一本体×1、レンズ×2くらいならこのバッグで十分です。しか も、いかにもカメラバッグっていう感じじゃない点もお気に入りす。

実際どのくらい入るの?

 サイズ的には約縦30×横36×マチ14cm、メインポケット/ベルクロ留め、メイン 内部/ファスナーポケット×1、フラップ下/オープンポケット×2、外側サイド/ オープンポケット×2という作りです。乾燥重量は約720gとのこと。うーん、いま いちピンときませんね。

 容量をもっと客観的にお伝えするには、どうお伝えするのがいいのでしょう か?一昼夜、考え抜いた末、万国共通の体積測定ツール「週刊アスキー」の出番 でした。非常にざっくりした測定ですが、「週刊アスキー」10冊が横位置でも縦 位置でも余裕で入りました。もちろん写真を見てお分かりだと思いますが、内部 の余裕はまだまだありました。正直収納力はかなり大です。ただ、中とじの「週 刊アスキー」といえども、10冊入れた状態では肩に結構ずっしり感が伝わりま す。ただし、きっとそれは「週刊アスキー」の情報量だと信じておきましょう。

ほめてばかりじゃアレなので、あえて苦言を呈すると……

 バッグを閉めるフラップ部分がファスナーのないベルクロのみの仕様のため、 大事なモノを入れて走ったりすると飛び出てしまうのではないかと、ちょっとド キドキします。しかもベルクロ部分が結構小さめ!もちろん現在までに使ってい て中のモノが飛び出てしまったことはないですが、使い方次第では飛び出る可能 性もあると思います。ただし、これはオープンタイプのトートバッグでも言える ことなので、フラップを閉めたからといって安心しないで走るとき、ジャンプし たときはそっと手を添えるなどの優しさを発揮してあげてください。

 また、生産国がインドということが関係しているかは定かではないですが、縫 製にやや粗い部分が見受けられます。個体差が多い部分なので、この製品だけの ことかもしれません……。もちろん、機能的にダメージになるようなものではな いのですが、完璧主義者の消費者が多い日本では品質的にガッカリする人もいる かもしれません。まあ、サープラス品(軍放出品)よりはいいじゃんという広い心 を持って接してあげてください。あと、苦言にはならないかもしれませんが、 バッグに使用されている綿100%の帆布地には厚紙を使い型を形成するといった ことはされていないので、側面に腰が無く割りと「クシャクシャ」してます。 バッグを置いたとき底だけで自立させるのは厳しいかもしれません。でも 裏を返せば、肩に掛けたると身体の線に馴染み一体感が増す肯定的要素と解 釈しましょう。

使い方はあなた次第!

 冒頭の写真のようにフツーに肩掛けカバンとして使うのもいいですが、この バッグを買ったら、ぜひナナメ掛けをして「ジャック」スタイルを堪能してほし いです。ドラマの中でジャックはよくこのナナメ掛けをしてアクションをしてい たのですから。しかも、あのドラマをこよなく愛する人であれば、ナナメ掛けに するだけで、自己満足で顔がほころんでくること間違いなし。実際ワタシも購入 後、少なくとも約3日間はよく街中で「このバックはジャックとおんなじなんだ ~」と思いだし顔がゆるんだのをよく覚えています。

 マジで持っているだけでテンションが上がります。(※あの米国某TVドラマフ リークに限る!)

 そのほかとしては、30代の方には懐かしい往年の中学校通学かばんとしてお馴 染の「中学生向け帆布製肩掛け通学かばん」のごとく使用する「中学生男子運動 部」スタイルや、ショルダーベルトを頭に引っかけるおちゃめな「ど根性」スタ イルなども試されてはいかがでしょうか?

「ジャック」スタイル「中学生男子運動部」
スタイル
「ど根性」スタイル

こんな人にオススメ!買いなの?そうじゃないの?

 基本的にもう何も言うことはありません。あのドラマが大好きな人で、ドラマ内 でのジャックとともに活躍するジャックバッグをみて「えぇなー」とつぶやいた ことがある人は即買うべきです!

 先ほど書いたように、多少のマイナスポイントはあるものの、使う度それを上 回る所有する喜びが湧くこと間違いなしのバッグです。もちろん買ったことに後 悔はありません。たとえて言うなら「このバッグの購入に一片の悔いなし!」です。

このバッグが欲しい方はこちら
アスキー365で販売中

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