休日、お気に入りの靴とか服で出かけると一日中気分がいいもんですよね。
それは自転車も同じだと思います。オシャレな自転車で風を切れば、ママチャリにはない感覚を味わえるのは間違いありません。
でも、ちょっとだけ待ってください。サイクリングは爽快でも、何か大切なことを忘れているかもしれません。
オシャレな自転車にあこがれつつも、私が(今現在)オンボロのママチャリに乗り続ける理由は、盗まれるのがイヤだから...
せっかくカッコイイ自転車を買っても盗まれちゃうんじゃ...って不安がつきまとうからです。
前輪20インチ、後輪24インチで独自の「低床フレーム」をもつスポーティなシティサイクル「PONTION」。
折畳みフレームながら18段変速でグイグイ走るマウンテンバイク「DOPPELGANGER FDM26」などなど。
この春、アスキー365にも素敵な自転車が続々登場しています。
サンロクゴで販売に携わる者として、自転車の盗難は他人事では済まされないかも...と防犯対策が気になるところ。
そこで、大切な自転車を盗まれないための効果的な防犯対策を調べてみました!
【1】鍵、鍵、鍵!
何はともあれカギですよね。見ただけで盗む気力が失せる存在感が大事だと思います。最低でも2つはつけたいところ。
長めのチェーンでグルグル巻く。前後のホイールとフレームに最低一回ずつ防犯チェーンを回すと効果的。忘れたくないのはサドルの下にも通すこと! サドルだけ盗まれることほどクヤシイことはないと思いません?
【2】駐輪場
折畳み自転車なら自宅の中に入れられますが、現実的には難しいこともあります。
自宅の駐輪場でも不特定の人が出入りできる場所なら油断は禁物。駐輪場利用者で協力することが大切で、防犯カメラを設置するマンションもありますが、そこまでできなくても「防犯カメラ作動中」のステッカーを目立つ場所に貼ったり、千円前後で手に入るダミーの防犯カメラを置く対策も多いようです。
おニューの自転車を目立たないようにするのも手ですが、集合住宅や駅の駐輪場では、完全に死角になる場所はむしろ狙われやすいのだとか。自転車は目立たないけれど誰かがいれば見える、そんな場所に自転車を置く心がけも大切なのかもしれません。
【3】警察の防犯登録
自転車の防犯登録は自転車の利用者に対して法律により平成6年6月から義務づけられています(罰則規定なし)。
防犯登録すると、盗難防止より盗難された後、見つかる確率がグッとあがります。それに夜間、運悪くお巡りさんに職質されてしまったとき防犯登録の有難さを実感するはずです。自分の名前で防犯登録してあればあっという間に解放されますが、無登録で悪くすると交番に連れて行かれてお説教まで...なんてことになると最悪ですよね。
通信販売で購入した自転車は自転車防犯登録所に「自転車本体」と「名前・住所が確認できる資料(免許証等)」を持っていけば手数料500円で登録できます。
でも「自転車防犯登録所」ってどこよ?って思いますよね。 それは「自転車組合加盟店」。つまり街の自転車屋さんのこと。お店のご主人に「ウチで買ってくれなきゃねえ」と嫌味を言われたらヤダって方は、警察署で対応してくれる場合もあるそうなので、最寄の警察署にお問い合わせください。「警察署に紹介されてきたんですけど...」と言ってみると嫌味をけん制できるかもしれません。ちなみに都道府県をまたいで引越しした場合も地元での再登録が必要ですし、友達から譲り受けた場合も当然ながら再登録が必要です(いずれも500円)。
そんな対策、常識でしょ...と思われた方、失礼しました( ̄ω ̄;) でも基本的なことをしっかりやるだけで盗難の確率が下がり、万が一の場合も返還される確立は上がるはず!
皆様の大切な自転車が盗まれたり、面倒なトラブルに巻き込まれないことを願っています!!








